今日もワールドカップ、グループリーグ予選3試合が行われたので、例の如くそれぞれ簡単に振り返ろうと思います。
しかし...
今のところ今日の試合は2試合しか観れていません...
というのも、さすがに最近は昼夜逆転生活で疲れが出てきたので、今日はドイツvsポルトガルだけ生で見て、残り2試合は録画しておきました。
先ほどイランvsナイジェリアを視聴しましたが、ガーナvsアメリカはまだ見てません...
ですが、1日1回ブログ更新と決めているので今日は2試合だけ振り返ろうと思います。
①1:00~ ドイツ 4-0 ポルトガル
ミュラーがハットトリック、フンメルスがCKからヘディングでゴール。
ドイツのポゼッションサッカーが上手く機能した試合でしたね。
アンカーにラームを置いて、トップにはミュラー。それぞれ本来のポジションではない選手を置いて、より中盤でゲームを作れる形を選びました。
ベストコンディションではないシュバインシュタイガーがベンチ、レギュラーのロイスが大会前に離脱など怪我人の影響が心配されたドイツですが、層の厚さで完璧にカバーしていましたね。
対するポルトガルはコエントラン、ペペ、クリスティアーノ・ロナウドといったレアル勢をが中心のチームですが、この試合はアクシデントの連発。
開始早々のPK献上、前半での1トップのウーゴ・アルメイダの負傷交代、ミュラーに対する悪質な行為によるペペの退場、後半のコエントランの負傷交代と、4つのアクシデントによって完全に試合が崩壊してしまいました。
C・ロナウドも終始精彩を欠き、優勝候補のドイツ相手に4失点で完敗。
次節もペペの出場停止や怪我人の欠場が大きく響きそうですね。
グループGは前回大会で全チームが決勝トーナメントに進出している死のグループなので、ポルトガルのグループリーグ敗退の可能性も十分に有り得ると思います。
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②3:00~ イラン 0-0 ナイジェリア
今大会初の同点、しかもスコアレスドロー。試合終了後には会場のブラジル人の観客から大ブーイングが起こりました。
それもそのはず、どちらもシュートシーンが少なく、得点の匂いを感じたのは2,3回くらい。
ナイジェリアはサイドのモーゼスやムサを中心に、身体能力を活かして個で打開に掛かりましたが、フィニッシュに精彩を欠き続けてノーゴール。
中盤でのポゼッションで崩す形は全く見られず、サイドからのクロスボールも雑で、技術的な面でも不足しているように思えました。
対するイランも中盤で崩す形が無に等しかった。
グーチャンネジャドを中心に何度かゴール前に迫るシーンは見られましたが、決定的なシュートは1本のみ。しかも、そのシーンは前半33分のファーストシュート。あまりにも最初のシュートの時間帯が遅すぎますね。
見応えの少ないゲームでしたが、イランの守備陣に関しては高く評価できる部分があると思っています。
4バックは最後まで身体能力で上回るナイジェリアの攻撃陣をシャットアウトしていましたし、ネコーナムとテイムリアンのダブルボランチはベテランながらハードワークを惜しまず、攻守に貢献度が高い印象でした。
特にテイムリアンは、前イラン監督で現在は清水エスパルスを指揮しているアフシン・ゴドビが「イランNo.1のミッドフィルダー」と賞賛した逸材で、攻守の要として活躍していました。
アジアの底上げは間違いなく日本のレベルアップにも繋がりますし、アジア枠拡大の可能性も広がるので、イランには今後の2試合での健闘を期待したいですね。
明日はグループHの試合が残っていますが、グループAのブラジルvsメキシコも行われるので、各グループ明日から順次第2戦目に入りますね。
この第2戦でグループリーグ突破が決まるチームも多いでしょうね。
ブラジルは果たして決勝トーナメント進出決定第1号になれるのでしょうか?

