この質感も、
紫陽花(アジサイ科アジサイ属、落葉低木)
に惹かれた一つの理由かも^^

 


装飾花の萼片の素晴らしさとでもいうのかなぁ・・・
表面の凹凸と言い、
輝きと言い、

 


他の花では見ることが出来ない様な、
妖艶な姿を、
色々な色で見ることができる♪

 


装飾花の萼片以外でも、
本来の花弁が開けば、

 


とても小さな花弁に包まれた様な、
雄蕊と退化した雌蕊(実は結ばないです)の姿も見ることができます♪

 


別の紫陽花では、
夜光塗料が塗布されているの・・・
と思うほどに、
柔らかな光をとらえて発光している様にも・・・

 


装飾花一つとっても、
多彩はな姿を見せてくれる紫陽花。

 


マルチアイドルじゃないですが、
多種多彩な姿を見せてくれる紫陽花も、
一中のマルチ植物なのかも♪

 


惚れてしまいそうな程、
いい色出してますね!!