もう少し早く見られると思っていたが・・・
既に1月末日!!(あっと言う間の1カ月><)
原種系の水仙と言われる、
ナルキッスス・カンタブリカス(ヒガンバナ科スイセン(ナルキッスス)属、球根性多年草)も、
和名は学名のまま・・・
敢えて言うならば、
原種系水仙とでも・・・
姿からペチコート水仙とも言うのかもしれませんが・・・
カンタブリカス種も、
正確には、
ナルキッスス・カンタブリクス・モノフィルスと言う様です。
学名のカンタブリクスって、
スペインの地名でもあるので、
ここが原種の所在地なのかも。
実際に調べてみたら、
スペイン・カンタブリクス地方から北アフリカに生息している
原産野生種の水仙の様でした。
これに似た原種系水仙で、
白や黄色の
ナルキッスス・ブルボコディウムがあるようです。
姿もそっくりなので何が違うのか・・・
またまた・・・疑問が増えちゃったですが、
おいおい調べてみましょう♪