白い縁取の群青色が鮮やか♪
宝塚という種類の台湾連翹(クマツヅラ科ハリマツリ(デュランタ)属、常緑低木)です。
数年前から、
垣根になって花も付けているんです。
濃い緑色の常緑の葉に、
白い縁取りの群青色が目障りにならず、
落ちついた雰囲気を与えてくれる垣根。
敷地の境界線なので、
外側からな見えないですが、
とてもきれいに咲いている姿を、
観に来るご近所さんもいるとか・・・
派手さよりも、
落ちついた雰囲気にしてくれる、
台湾連翹野花って感じが・・・
とてもきれいでしたよ！！
常緑低木なので、
手入れも普通の垣根の様に剪定しているくらいらしいので、
挿し木でも根が出てくるそうなので、
春になったら頂きに・・・
参上する予定で引き上げてきました＾＾
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沖縄では垣根で何ヶ所となく観ましたが、
関東でも垣根にしていること自体が、温暖化の影響そのものなのでしょうね・・・
在来種には脅威でも外来種、特に熱帯系の植物には安泰な環境の日本ってことなのでしょうね・・・＾＾；