国公立23大学対校/男子・総合優勝、女子・総合2位でした。 | 東京学芸大学陸上競技部 公式情報掲示板

国公立23大学対校/男子・総合優勝、女子・総合2位でした。

「第28回国公立23大学対校」が10月12~14日に町田競技場で行われました(円盤投・ハンマー投は秋留台競技場)。


東京学芸大は、男子が3年連続14回目の総合優勝。女子は、7年ぶりに大会に復帰した福島大に続いて総合2位でした。


各種目の全成績は、「国公立23大学陸上競技連盟」のHPにアップされています。
  ↓ ↓
http://npla1986.org/


8位までの対校得点は下記の通りです。

なお、大会での表彰の対象は、男女別の「総合」「トラック」「フィールド」ですが、参考までに「混成」の部門も掲載しました。


<男子>
1) 129 東学大(T68=1位、F48=1位、混13=1位)
2)  89 横国大(T52=2位、F33=2位、混4=4位)
3)  67 福島大(T35=3位、F22=5位、混10=2位)
4)  62 群馬大
5)  56 東北大
6)  45 埼玉大
7)  43 首都大
8)  35 静岡大

<女子>
1) 181 福島大(T122=1位、F53=1位、混6=4位)
2) 135 東学大

     (T74=2位、F53=2位/福島大と同点だが1位数の差、混8=1位)
3)  80 横国大(T37=3位、F43=3位、混0)
4)  68 都留文大
5)  67 茨城大
6)  45 埼玉大
7)  34 山梨大
8)  23 宇都宮大

実際には「男女総合」のカテゴリーはありませんが、非公式に集計した「男女総合得点」は、

1) 264 東学大
2) 248 福島大
3) 169 横国大
4)  95 茨城大
5)  93 都留文大
6)  90 埼玉大
7)  70 群馬大
8)  62 東北大

でした。



<最優秀選手賞>

--男子--
・斉藤和輝(一橋大)800m大会新(1.52.36)で2連覇。1500mとの2冠。

--女子--
・宮坂 楓(横国大)走幅2位(5.96/0.0)・三段1位(12.82/+0.1)でともに大会新。

<優秀選手賞>

--男子--
・松井将器(東工大)5000m大会新(14.25.69)、10000m2連覇。
・矢田 弦(東学大)110mH大会新(14.03)、400mR大会新(40.73)
・皿井泰光(横国大)10000mW大会新(43.48.65)
・鈴木真悟(福島大)走高跳大会新(2.13)
・柏倉飛鳥(東学大)十種競技大会新(6709)

--女子--
・田村飛鳥(福島大)1500m大会新(4.31.20)
・根本侑実(東学大)10000mW大会新(48.50.69)
・五十嵐麻央(福島大)走幅跳大会新(6.11/+1.2)、400mRとの2冠。
・高須賀眞子(東学大)七種競技大会新(4728)

以上の通りで、学芸大の選手は、大会新記録を樹立した4人が「優秀選手賞」を受賞しました。

以下に好記録をマークしたり、優勝して活躍した選手の戦いぶりを日ごとに紹介させていただきます。



【1日目】


男子400mRが40秒73(優勝&大会新)で、日本インカレ参加標準40秒80(2013年のもの。2014年は変更される可能性もあり)を突破しました。


従来の大会記録は、学芸大の40秒80(1994年。森・府金・武田・長沢)で、19年ぶりの更新です。


オーダーは、1走から武内勇一(2年/混成)、荒谷亘彦(1年/混成)、加藤裕介(1年/短距離)、矢田弦(1年/110mH)。


40秒73は、学芸大歴代5位で、1・2年生のメンバーで出した記録としては、学芸大歴代最高でした。

男子やり投では、3人揃っての自己新記録で、表彰台を独占しました。
村松卓哉(2年)が62m03(学芸大歴代6位)、石川淳太郎(院2年)が61m98(同7位)、船場大地(2年)が59m77(同9位)。昨年1年生で59m54(現時点で歴代10位)を投げた落合健太もいますので、現時点で「歴代10位以内」のうちの4人が現役生で、うち3人は学部の2年生となりました。


男子ハンマー投では角田光洋(4年)が51m88で2連勝。


1日目終了時点での対校得点の上位3校は、


<男子>
1) 64 東学大
2) 21 埼玉大&福島大

<女子>
1) 56 福島大
2) 45 東学大
3) 30 横国大



【2日目】


110mHで、矢田弦(1年)が14秒03(+1.1)のセカンドベスト(自己ベストは13秒99)の大会新(準決勝も14秒21/-1.0 の大会新)。2位・高畠匠(2年)も14秒26の大会新。6位・岩崎領(2年)も14秒97の自己新で、この種目で計18点を獲得。


従来の大会記録は14秒41。1994年の上原隆明OB、2006年の武者康二選手(山形大)、2012年の高畠の3人が保持していました。


なお、矢田と高畠は、18日の日本ジュニア選手権(名古屋・瑞穂)にも出場予定です。

十種競技は、1年生の柏倉飛鳥が6709点の大会新記録で自己ベスト(4800点)を1909点更新。従来の大会記録は、沢邉直人選手(山梨大/2007年)の6510点でした。


6709点は、高校卒業後1年目で出した記録としては、武内勇一の6932点につぐ、学芸大歴代2番目の記録。歴代3番目は小林諭OB(自己記録7344点=学芸大記録/1999年)が出した6686点。


女子10000mWでは、自己ベスト(47分37秒72)には1分12秒87及びませんでしたが、根本侑実(2年)が48分50秒59で、加賀友果子(4年)が2011年にマークした48分59秒48の大会記録を更新。


男子7人、女子4人の男女混合レースで行われましたが、男子を含めて全体の4位(男子の3位と13秒差)でした。


2日目終了時点での対校得点の上位4校は、


<男子>
1) 110 東学大
2)  76 横国大
3)  41 群馬大
4)  39 福島大
<女子>
1) 101 福島大
2)  69 東学大
3)  36 横国大
4)  35 都留文大



【最終日】


七種競技では女子主将の高須賀眞子(3年)が4728点で、従来の大会記録4633点(庄司安那/東学大/2006年)を更新して優勝。


初日に脚を痛めて6種目終了時点では山口真未選手(茨城大)に61点差(4023点と3962点)をつけられていましたが、最後の800mを2分24秒33で走っての逆転優勝となりました(山口選手は2分35秒79でトータル4645点=大会新)。


400mHは、一ノ戸崇(1年)が52秒99、西野愛梨(4年)が59秒16でアベック優勝。西野は、2連勝でした。


なお、オープンの部・男子走高跳に出場した37歳の大山健OBが2m06の今季自己最高をクリア。対校の部でも2位と同記録にあたる好ジャンプでした。



-------------


「東京地区国公立大学」「国立四大学」「全国教育系大学」に続いての男女揃っての総合優勝は達成することはできませんでしたが、多くの選手が自己新記録をマークするなど、次につながる3日間になりました。


今後とも東京学芸大学陸上競技部をどうぞよろしくお願いいたします。