日本学生20km競歩選手権で根本侑実が3位入賞!!
3月10日(日)に石川県能美市で行われた「全日本競歩能美大会 兼 日本学生20km競歩選手権」の女子20km競歩で、1年生の根本侑実(千葉・佐原高校出身)が、1時間40分36秒で、学生選手権の部3位、全日本の部8位に入賞しました。
根本は、2月17日に神戸で行われた「日本選手権20km競歩」でも、初の20kmレースながら、モスクワ世界選手権参加B標準記録(1.38.00.)を突破する1時間37分47秒の学芸大新記録で7位に入賞しました(大学生の中では3位)。
これで根本は、2012年の関東インカレ1万m競歩8位、日本インカレ1万m競歩8位と入学以来のビッグ大会はすべて入賞となりました。
当日の能美市は、低温、雨、雹(ひょう)、強風、さらには雷という悪条件の中でのレースでした。
5日から8日まで静岡での陸上部全体の合宿に参加して、いったん東京に戻り、翌日は能美へ出発という強行スケジュールの中で臨んだレースでしたが、しっかりと力を出しました。
<根本のコメント>
「1kmでスネに違和感を覚え、棒を引きずっているような感覚がずっと続きました。後半にいくにつれて身体が冷えてしまい、ラップも徐々に落ちていってしまいました。しかし、落ちたなりにイーブンペースを保てました。ただ、無理矢理に身体を動かす状態で、警告も2つついてしまいました。コンディションの悪さだけではなく、体重や筋力不足など改善点が見られるので、関東インカレに向けてまた体づくりに本気で取り組まなくてはいけないと思いました。」
男子20km競歩に出場した大内穂高(3年。茨城・水戸第一高校出身)は、寒さにやられてラスト5kmで大きく失速してしまいました(1時間34分31秒。学生選手権32位、全日本37位)が、15kmまでは自己ベスト(1時間28分56秒)と学芸大学記録(1時間27分59秒)の更新も可能なペースを刻みました。次につながるレースを経験できたかと思います。
また、2012年3月に学芸大学を卒業して北海道大学大学院(地理学専攻)に進学した村上格OB(北海道・中標津高校出身。学芸大学時代には日本インカレ1万m競歩で3年連続入賞)も1時間31分10秒(学生選手権25位、全日本29位)で歩きました。
まもなく開幕する春のシーズンに向けて、部員一同、毎日練習に励んでおります。
東京学芸大学陸上競技部を今後ともどうぞよろしくお願いいたします。