第27回日本ジュニア選手権混成、高須賀眞子3位入賞。谷川未佳も健闘。
6月4~5日、日本選手権混成・日本ジュニア選手権混成が神奈川県川崎市の等々力競技場にて開催され、女子ジュニア七種競技に高須賀眞子 (1年) と谷川未佳 (1年) が出場しました。
本大会は、シニアとジュニアの混成競技日本一を決める大会であり、混成競技に携わっている関係者を中心に多くの方々がつめかけていました。
普段の大会とは違い、一種目一種目ごとに注目が集まり、混成競技に精通した方が司会と実況を行ない、各種目トップになるとインタビューと賞品が貰えるといった工夫もなされている大会でありました。
そして女子ジュニア七種競技に出場した高須賀は4429点で3位、谷川は3404点で5位でした。
詳細は以下の通りです。
【高須賀眞子】
100mH:15秒86 (-0.3)
走高跳:1m54
砲丸投:10m73
200m :27秒43 (-2.0)
走幅跳:4m87 (+1.6)
やり投:33m40
800m :2分28秒40
【谷川未佳】
100mH:17秒16 (-0.3)
走高跳:1m40
砲丸投:8m10
200m :29秒11 (-2.0)
走幅跳:4m57 (-1.0)
やり投:28m36
800m :2分49秒51
←100mH一台目、左から2番目が谷川、右から2番目が高須賀
←走高跳1m40を一回目に成功した谷川
←砲丸投の種目別一位を獲得した高須賀
←賞品(バッグと砲丸)を受け取り、インタビューを受ける高須賀
←200mのラスト50mを力走する高須賀 (左)
←種目別トップ賞の賞品の砲丸を手に (左が谷川、右が高須賀)
<本人コメント>
【高須賀眞子】
これからの練習に活かしていける試合になったと思います。シニアのトップレベルの方の取り組みや意見などに近くで接することができ、貴重な2日間になりました。どうすれば次につながるかを考え、貪欲に練習していきたいです!!
応援に来てくださった皆さん有難うございました。
【谷川未佳】
これが自分の底辺だと思って、これから新たに頑張っていきます。
今後まずは走力を伸ばし、焦らずに練習していきたいと思います。
二人共ベスト記録は4700点台ですが、それ以上を狙える選手です。
競技終了後、今後に向けた様々なトレーニングの実施に向けてとても意欲的でありました。
今回の経験を生かして頑張ってくれることでしょう。
なお、男子シニア十種競技においては、右代啓祐選手 (スズキ浜松AC) がこれまでの日本記録を80点あまりも上回る8076点 (追い風参考。公認は8073.点) で優勝しました。
日本の混成競技関係者にとって長年の “悲願” でもあった 「8000点突破」 を果たし、今年8月に韓国のテグで開催される世界選手権のB標準記録 (8000点) も見事にクリアしました。
以上日本選手権混成・日本ジュニア選手権混成の報告でした。
