箱根駅伝予選会(10/16)展望
10月16日(土)、箱根駅伝予選会が立川市の自衛隊立川駐屯地を午前9時スタートにて行われます。
男子中長距離ブロックは、この大会を例年と同じく年間最大目標の1つに位置づけています。今年は、関東インカレ終了直後の5月末にミーティングを行ない、4ヶ月半かけて計画的に練習を積み上げてきました。現在は最終調整の段階に入っており、多くの選手が好調で、ほぼ準備万全の状態で本番が迎えられそうです。
本年の学芸大チームの目標は、以下の3つです。
1) 総合記録11時間13分44秒(1人平均67分22秒4)の学芸大記録の更新
2) 総合成績、国公立大学最上位
3) 関東学連選抜チームに1人以上選手を送り込む
当日、大きな失敗なく各個人が実力どおりに走ることができれば、いずれの目標も6~7割の可能性で達成できると見積もっています。
( 1)は当日の気象条件にも左右されますが、)
1)および2)はここ15年以上連続で目標に掲げている宿願です。
これを、今年はいよいよ「現実に達成できる」という算段と意気込みがチーム内にはあります。
3)に関して、
昨年、現中長距離ブロック長の斉藤隼人(3年)が、関東学連選抜チームに選出されましたが、当日補欠に回ることとなり、本戦を走ることは叶いませんでした。
彼は、今年は何としても正選手として箱根路を走りたいと、強い意志を持ち、1日平均20km以上の走り込みを常時重ね、昨年を明らかに上回る実力をつけてきました。予選会で普段どおりの走りをしさえすれば、学連選抜への選出は可能性十分です。
また今年は斉藤だけでなく、三上哲史(3年)と福井雅俊(2年)が、同等の練習量を積み、斉藤に匹敵する実力を身につけました。彼らの走りにも注目です。
今回の箱根駅伝は、学芸大のユニフォームが27年ぶりに箱根路を走るという光景が、現実味を帯びており、期待が持てます。(お正月のご予定の調整もお願いいたします。)
前置きが長くなりましたが、当日出走する11名の選手とそれぞれの目標記録をご紹介します。(目標記録順)
No. 氏名 読み 目標
364 斉藤隼人(3年) サイトウ ハヤト 61.30.
366 三上哲史(3年) ミカミ テツフミ 62.30.
371 福井雅俊(2年) フクイマ サトシ 63.30.
369 牛越晴生(2年) ウシコシ ハルキ 65.30.
363 清沢創一(3年) キヨサワ ソウイチ 67.00.
365 蛭川裕太(3年) ヒルカワ ユウタ 67.20.
367 村上 格(3年) ムラカミ イタル 68.00.
370 塚本啓人(2年) ツカモト ヒロト 70.00.
372 前田雅人(1年) マエダ マサト 70.00.
362 礒田秀弥(4年) イソダ ヒデヤ 71.00.
368 池谷裕太郎(2年) イケヤ ユウタロウ 71.00.
当日は気象状況にもよりますが、おおまかには、最初の5kmは、各人の設定ペースを厳守し、5~15kmはリズムを失わないように力まず走り、最後の5kmで全力を出し切るというレース展開を想定しています。
当日、会場にて、選手たちに力強いご声援をよろしくお願いいたします。
追伸:
A.コーチを務めております、私(依田)も、東京大学大学院の選手として、学芸大の選手とともに、今年も予選会に出走いたします。
(依田)