ブログの記事更新自体が約一年ぶりですね、お久しぶりです!! ご無沙汰しておりました。

 

 2019年度卒業公演終了後、新型コロナウイルスが本格的に流行し出し、当演劇部もその影響を受けてしまっていました。

 新入部員も加わり、その育成を兼ねた部内公演(外部に公開ナシ)などの企画は行っていたのですが、なかなか皆様に公演をお届けできる機会は訪れず……;;

 

 

 そんな中で企画が上がったのが、今回の公演、

 

  東北学院大学演劇部 2020年度卒業公演『ノールック・スノーマン』

 

 

 でした。ちなみに上記ページから予約を受け付けています。そして実は、配信日が明日からです。よもやよもやですね。

 

 

 これまでの公演ではパンフレットを観客の皆様にお渡ししていたのですが、新型コロナウイルスの影響で配信という形になってしまい、パンフレットが渡せない!……ということで、このようなページを公開する運びとなったわけです。

 ちなみに公演の中身のネタバレは一切ございません。ご安心を。

 

 

 例年とは違って、配信での公演&リーディング公演、ということで、なかなか思うようにいかない部分も沢山ありました。これからの時代に求められる「withコロナの演劇」について、4年生から1年生まで一丸になって模索してきた4カ月だったように感じます。

 「withコロナの演劇」について。答えはなかなか出ない問題ですが、試行錯誤した成果を、何とぞお楽しみくださいませ。

 

 

 

【卒業生からの言葉】

 

石垣瞳
 こんなに神経すり減らして何故自分は演劇部を続けてるんだろうと不思議でした。最近、学生演劇の、粗削りながらも寝食を忘れるくらい一生懸命に舞台を作ってるところが好きだと気付きました。この4年間、最前列でそれを見られたことを嬉しく思います。

 

蜂谷茉美
 卒業公演は最後の公演だからやりたいことをやろう! ……と思っていたのですが、色々と上手くいかない公演になってしまいました。それでも、後輩たちや同級生に支えられて舞台に立つことができました。最後の公演、出来る限り頑張ります!

 

 

 
【アンケートへのご協力のお願い】

 

 

 YouTubeの説明欄にもありますが、ご覧いただいた方に、アンケートをお願いしております。

 

 アンケート結果は今後の活動の参考にさせていただきます。ぜひ率直なご意見・ご感想をお聞かせ下さい。叱咤激励やお褒めの言葉などもあると泣いて喜びます。

 

 

 

 パンフレット代わりのブログ記事は、以上になります。

 

 ここまで読んでいただき、ありがとうございました。これからも当演劇部をよろしくお願いいたします!
 

 
 東北学院大学演劇部 制作チーム一同

 

東北学院大学演劇部卒業公演2020『止まらない子供たちが轢かれてゆく』、無事終演を迎えることができました。
ご来場いただいた皆様、これまで支えて下さった皆様に感謝申し上げます。

 




ふぅ・・・。
公演を終え、バラシも終えて、一息も二息もついた午後三時。
つらつらと書いてみよう




今回は、せんだい短編戯曲賞大賞受賞作、綾門優季さんの『止まらない子供たちが轢かれてゆく』を上演させていただきました。


次々に飛んでくる膨大な情報量を含んだ言葉とあいてをねじ伏せるための言葉。縦横無尽に飛び回る”セキニン”は、いつのまにか誰かをつるし上げる”リユウ”に。

 

どんどん崩壊していく学校という一つの社会を描きながら、いまの私たちが生きているこの日本社会を体現している脚本でした。

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今回大切にしたかったのは観客との距離
クラスメイトとしての時間を過ごしてもらいたくて
どうしようかと試行錯誤していたら
観客と同じように舞台を眺める役者の背中があまりにもドラマチックで
当事者としてこの空間を一緒に過ごせる一つの形

ストーリーをただ追うだけでは響かない、刺さらない言葉がたくさんあったから
誰にどんな言葉が、風景が刺さるのか、響くかは分からないけど
ちゃんと届けたいと思った
私たちが舞台上で自分を守ることに必死になればなるほど
私たちが行き着く”これから”が見えてくる
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その場しのぎの答えを出し続けることが何もうまないこと
むしろ崩壊の火種になることを
感じて、考えるきっかけになっていたら本望です









大学生活ももう終わり
ということで、4年生全員演劇のつくり手からは一旦離れることになりそう

また始める人もいるだろうし
もうやらない人もいるだろうけど

ここで一緒に舞台を創ったときの罵詈雑言の日々は絶対色あせないだろうなって思う


意思疎通に少し乱暴な手段をとりがちな代だったけど
常に挑戦をし続けられる代でもあったな

それもこれも

公演に足を運んで下さる方々がいたから

「演劇やりたい」の言葉を拾ってくれる方々がいたから

ずっと支えてくれる先輩、後輩がいたから

ここで胸を張っていられるんだと強く感じています
素敵な出会いやチャンスに恵まれ続けた4年間でした。

本当にありがとうございました。





これからは後輩たちがまた新しい風を吹かせながら
東北学院大学演劇部を盛り上げてくれると思うので
その活躍を今までとはまた違う場所から見守っていきたいと思います。





これからも東北学院大学演劇部をよろしくお願いします。








横澤のぶ

こんばんは。4年生の横澤です。

文化祭公演もおわりいよいよ卒業公演に向けての稽古がスタートしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

いやぁ

ついにきてしまった卒業公演

あまり実感が湧いてないので

やたら「最後だから!卒業公演だから!」と連呼しているんですけれども

いつもの公演となにが違うのかよくわかっていない横澤です。

 

いつも通り

今の私たちにしかできない

そんな舞台を創りつづけていく時間にしたいと思っています。

 

 

卒業だからって

 

 

 

「最後の舞台」の言葉に甘えたくないので

 

「思い出作り」にする気は毛頭ございませんので

 

 

必死にもがいてやろうと思います。

 

 

 

まだまだ未熟者ですが

これからはじまる私たちの奮闘劇を見守っていただければ幸いです。