無意識のパッティング | 森守洋のゴルフ日記

森守洋のゴルフ日記

森守洋の感じた事をゆるりとかいていきます

僕の本を出版してくれた青春出版社から本が届いた


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マキロイやミケルソン ヤニチェンのパッテイングの先生

デイブ ストックトンの書いた本

無意識のパッティング




めちゃくちゃいい本これ


パッテイングの本だが僕のレッスンと考え方が通じるところがめちゃくちゃあって共感しまくり


冒頭に

打ち方は潜在意識が知っている という項目が

紙に自分の名前を書くように 無意識に車のハンドルをコントロールしているようにパッティングして欲しいと


もちろんショットとなると基本的な身体の使い方ができていないとかなりのロスになるのだがメカニズムに考えすぎる弊害についてもしっかり書かれてる


でもレッスンとなるといちいちすべての動きについて細かく説明しすぎてる感がどうしても多い気がする

しなきゃいけないところはしつこいくらい説明するが説明することによりアマチュアの方の動きが流れなくなることも多い


身体の動きは連動する

流れのない動きは美しくない



なんかパター下手なくせに上手くなった気がしてきたよ




次はずばり



無意識のダウンブロー




思いっきり題名パクってやる



あはん