​閲覧ありがとうございますにっこり


平成30年生まれの娘うさぎクッキーと令和5年生まれの息子くまクッキーの育児記録です。

5歳年長さん娘は、発達ゆっくりですクッキーのプレゼント



生後5ヶ月の息子、なかなか寝返り成功せずキョロキョロ



お姉ちゃんは5ヶ月で寝返りしていたので焦る気持ちもありつつ、まだ5ヶ月になったばっかりだしなーとのんびり構えている気持ちと半々です。



時折、自分の手をじっと見ています。




手、気になるんだねえあんぐり



手をグーパーしたりして、不思議そうにしげしげと見つめています。






新しい困りごと




5歳年長さんの娘のことです。



集団療育で指摘されたのですが、最近、休み時間に大きい声を出すそうです。



「キャン!」とか、「わんわん!」とか。



娘はわんだふるプリキュアが好きなので、主人公の犬(こむぎちゃん)の真似をしているのかなーと軽く考えていました。


家でも、こむぎちゃんの真似をしているので。



療育の先生にもそう伝えたら、

「あー、わんプリの真似かあ、確かに幼児さんの間で流行ってるよね」

という感じで、納得していました。



私は、休み時間くらいちょっと大きい声出して遊んでもいいんじゃないの?と軽く考えていて、聞き流していました。




ところが、この前の個別療育でのこと。




普段は個別ですがその日は月に一度のグループ療育の日で、娘は初参加。



母子分離ですが見学できるので、娘の様子を見ていましたが。




はい、叫んでいました...滝汗




「わんわん!」



「きゃー!」




私が思っていた以上にデカい声でしたチーン




どうやら楽しくなって興奮していると大声が出ちゃうみたいで、それが笑い声とかだったら可愛いんですが、娘のは奇声に近いので怖い...しかも犬の鳴き声笑い泣き




グループ療育では、同い年の女の子が数人いたことから張り切っちゃって、もうテンションマックス。



積極的に課題に取り組んでいて、それは褒めてあげたいんだけど、待ち時間とかに興奮しちゃって叫んでいました。



ずっと叫んでいるわけじゃないので基本放置されているんですが、他の女の子が課題をこなしている時にテンションぶち上がって、「きゃー!あー!あーーーー!」と三連続で大声上げた時はさすがに先生に宥められていました。




娘も、先生に宥められたらすぐ止めるので、うるさい声を出しちゃっているという自覚はあるようです。




いやこれは...気になるわ驚き




娘が集団の中にいる様子を初めて見たのですが、もう一つ気になることが。



先生が説明している時に、勝手に話し出す滝汗




みんなで協力してゴールする課題をやったのですが、先生がルールを説明中に、


「それ保育園でやったことある!」


と叫んだり。



こどもの日にちなんだ制作をしたのですが、先生が作り方を説明している時も、


「娘ちゃんはピンクがいい!」


と叫んでいましたゲッソリ




とにかく、うるさかった...魂




保育園だとおっとりしている(会話についていけない)から、あまりに元気でうるさくて衝撃でした。




本来は元気な子なのかな。

うまく会話できないことで、自信をなくして大人しくなっちゃったのなら、可哀想アセアセ




突然大声出すのも、話の途中で割り込むのも、頻度でいったらそこまでじゃないんですよ。


けど、他の子たちが落ち着いているから、目立つんですよねガーン




そういえば、集団療育でも、場の空気や会話の順番がわかっていないという指摘を受けていました。




ああ〜...これか...




集団療育は、完全母子分離なので療育中の様子がわからないんですよね。

だからダメなところを指摘されても、見てないから深刻に思えなくて。




実際に目の当たりにしたら、破壊力やばかったですゲロー




・大きい声を出さない

・先生の指示中は静かに聞く




新たに見えてきた課題ですが、この2つを就学前までになんとか改善していきたいですアセアセ








ガチデブ勢なので、妊娠前のパンツを履けるようになるまではワンピースです真顔