初めまして
平成30年生まれの娘
と令和5年生まれの息子
の育児記録です。
5歳年中さん娘は、発達ゆっくりです
息子の4ヶ月検診に行ってきました
月の後半に生まれたので、4ヶ月なりたてほやほやの息子氏、張り切って検診会場へ
受付を済ませた後、スライドを見るため、何組かに分かれて部屋で待機。
ざっと見渡したけど知ってる顔はナシ。
そろそろ児童館行かないとな...
ベッタリなママ友はいらないけど、知り合いはたくさん欲しい私
この中で私がきっと最年長
マスクしてても、みんな若いのがわかる。
最後にバタバタ入ってきた、第三子のママ(上2人連れてきてた)が、唯一同世代っぽい。
でもきっと少し下だろうなー。
全然気にしない...といったら嘘になるけど、42歳だからこその余裕もあるってものよ！
と、かましてますが、娘のことになると全然余裕のない、まだまだ未熟なママ5年生です...
スライドを見た後は、順番に保健師面談へ。
娘のことは心配事だらけですが、息子氏は今のところ気になる事はないので、早めに終わる。
といっても、すごく長かったです。
娘の時(5年前)は、もっと子どもが多くて面談時間もすごく短くて、相談しても「気になるなら小児科に行ってください」って感じで塩対応でした
今回息子の面談では、保健師さんから逆にグイグイ来ました。
「何か困ってることない？お姉ちゃんの対応とかどう？ちゃんと寝れてる？」
みたいな感じで。
数年前のベルトコンベアー対応はどうしたよ、苦情でも入ったのか条例改正されたのか？
それとも、娘の時は変な保健師さんに当たっちゃって、今回は神保健師さんに当たったのかな
とにかく色々細かく聞いて気遣ってくれて、癒しの時間でした。
面談の後は、身長体重を測り、小児科医の診察です。
首は座ったし、うつ伏せも嫌がらないし、問題はないはず
ドキドキしながら診察台へ。
股関節の動きを見てもらい、うつ伏せにされた息子。
見事に決めました、スフィンクスポーズ
「順調です！」
とお墨付きをもらって、一安心でした
大丈夫だろうと思いつつも、検診はやっぱりドキドキするし、娘のこともあるから余計に色々心配してしまいますね
検診で、息子は他の赤ちゃんたちを見て喜んでいたので、良い刺激になりました
面倒だけど、4月から児童館に連れて行こうと思います。
そして、ママたちを見て、私も刺激になりました。
みんな子育て頑張ってるなあ、私も頑張ろう！って思えますね
今回私の中のMVPは、一家総出で来ていた赤ちゃん。
パパママ、それにジジババもいました。
4ヶ月検診にこんなにみんなが来てくれるなんて、愛され赤ちゃんだ
うちのパパはというと、4ヶ月検診のことすら忘れてました
まあそんなもんです
