前回の投稿にいいねがたくさんついていてびっくりしました
こんな自己満足の地味ブログなのに、読んでくださった方々ありがとうございました
移植後の投稿から時差ができてしまい、リアルタイムじゃないのですが、BT7の判定日でクリニックに行ってきました。
結果から言うと、hcg100で陽性判定を頂くことができました。
KLCの、武井壮に似ている熱血な感じの先生が、笑顔で判定結果の紙を見せてくれました。
1年半前に移植した時は、hcg11っていうすごい微妙な結果で、化学的流産でした。
だから、今回、100っていう数値にまず安心しました。
嬉しいはずなんですが。
娘の時みたいに、やったー!!!って手放しで喜ぶ感じでもなかった。
本当に嬉しかった反面、不安と恐ろしさが同時に湧いてきました。
41歳という年齢。
染色体異常の可能性。
流産率の高さ。
出産までたどり着けるかどうか。
そんな不安の方が大きくて、嬉しいのに恐怖を感じるとか、自分でもよくわかりませんでした。
BT5〜7の症状まとめ。
BT4までは、症状は一切なし。
BT5から、下腹部の違和感とチクチクした痛みが出現。
海外製のラッキーテスト(消費期限切れ)にて判定日まで毎日フライング決行。
BT5夕方真っ白
BT6朝真っ白
.......と、思いきや、帰宅後もう一度見ると、うっすら線があるような気がする。
心の目で見ないとわからないレベル。
BT6夜朝よりはわかる線が出る
BT7朝極薄だけど線が出る
チェックワンファストだともっとはっきり陽性反応が出たと思うんですが、ラッキーテストだと、hcg100でも極薄の線しか出ませんでした。