社員の方もアルバイトの方も健康保険料が毎月お給料から天引きされてますよね?
毎月毎月決まった金額が引かれてますよね?
病院にもかかってないのに・・・もったいない・・・!なんて思ってませんか?
実は・・・病院にかかっていない人でも恩恵を受けるときがあるのです。
もう既にご存知の方も多いかとは思いますがそれは『出産育児一時金』
『出産育児一時金』とは・・・
健康保険の被保険者(健康保険に加入している人=保険料を払っている人をこう呼びます。)が出産したときに支給されるお金のことです。
ここで言う出産とは、妊娠4ヶ月以上の出産(妊娠85日以上の出産)のことを指します。
さて、ここで気になるのは支給金額。なんと30万円♪♪出産には健康保険は適用されないので助かりますよね。
そして!!ふたごちゃんなら30万円×2っていうことで60万円が支給されちゃいます。もちろん3つ子ちゃんなら90万円。
なかなか粋な法律ですよね☆☆
そもそも出産育児一時金は≪子供が健やかに生まれ育つための環境作り≫という観点から支給しているようです。
30万円で健やかに育つのかどうかはさだかではないですが・・・
ここまで読んでくると奥さん(扶養家族)が出産したときはどうなの?って疑問を持ってくれる方もいるのではないでしょうか。
大丈夫です。扶養家族の方が出産したときも(出産の定義は被保険者と同じです『家族出産育児一時金』として30万円が支給されます。
しかしこの『家族出産育児一時金』には注意が必要です。それは被保険者が資格喪失した後に扶養家族の方が出産しても支給されないのです・・・。
それは、『家族出産育児一時金』はあくまでも被保険者に対して支給されるものであって
≪出産する家族がいるんだね、新しく家族が増えるんだね、おめでとう♪≫というお祝いのお金なのです。
ですので、出産するときは被保険者もしくは被保険者の扶養家族でいましょうね☆☆☆