このブログでは,主として日本国東京都23区・武蔵野市,三鷹市における在日朝鮮・韓国人系(元当該民族も含む)(以下,「在日」という。)民族が経営しているタクシー会社とグループ共同体の紹介を行います。


まず,台数別に言えば,東京無線グループの3割以上の企業,チェッカー無線グループはほぼ全車両,グリーンキャブ,東都自動車,日の丸自動車,共同無線,東京MKタクシー等であり,東京23区,武蔵野市・三鷹市での営業タクシー総数のほぼ7割が在日の経営者となっている。


何故その様な状況になったかと言うと,戦後のドサクサに乗じて日本国内に密入国して来た在日が,当時は隙間産業であったタクシー輸送産業に参入しやすかったという事,さらに,高度成長期においてタクシー需要がひっ迫した事情があり,当局(当時は「運輸省」の事)が簡単な審査により営業を認可してきた事情がある。


そして何よりも,当時の(現在でも大した変化は無いが)タクシー輸送業に携わる労働者への偏見がある事で,日本人資本家は参入をしていないことも大きな原因である。(現在でも言われるが,「カゴかき,雲助」等との所以される業界と乗務員である)。


大手四社と言われる,日本交通,KM国際,大和,帝都は最近までは間違いなく,日本人経営者が国策として携わっていたが,小泉改革を切っ掛けとして,KM国際は,貸金業からの在日が進出しているのが事実である。(四社でも最近は,中小のタクシー会社をグループ化しているので,在日の運転手が多いのです。)


私の所属する会社の経営者は,韓国済州島からの密入国者を先祖としているのであり,役員も同様の出自を有している。在日系の経営者は,日本人乗務員を奴隷の如く取り扱う傾向がある事は間違いのない事実である。(山手線沿線にあります。)


誤解を招くのを避けるために付け加えておくが,前記グリーンキャブの運転手の評価として「待遇は抜群に良いが,管理が厳しくて辞める乗務員がいます。」との事であった。(グリーンキャブは悪くは無いと評価しますが)


このブログを読まれる読者にタクシー利用の為のアドバイスとして述べますが,私の会社では走行距離ほぼ60万キロでの新車交代となります。ちなみに,私の会社はチェッカー無線への加入会社ですが,代数50台未満,再び言いますが,初代経営者は韓国済州島からの密入国者です。


現在の社長は三代目ですが,国籍は日本となっているものの,そのDNA根性の悪さは消し難く,在日そのものです。そして,役員も同様であり,完全同族会社となっています。


中小企業が企業イメージとして打ち出す標語として用いる用語は「家族的会社・家族的雰囲気のある会社」とありますが,私の会社は,正しく「家族の会社・家族の為の会社」の標語と用語が,実に適格性を得ていると思います。


しかし,不思議な事に経営陣の言動が在日に対して「向こうの人達」「どうにもならない民族」とかの表現をするのです。(自分達の出自がバレバレになって来た最近はしなくなりましたけどね)(笑)


前述した走行60万キロ程度での新車交代と言いますと間違いなく高速道路走行は危険だと(私なりに考えてですが)考えますので利用するのは遠慮した方がいいでしょうね。(私としては困るのですが)


タクシー助手席側のダッシュボード上に設置してある,乗務員証の乗務員氏名も在日は本名ではなくて,日本人的ないわゆる通名使用が認められております。ですから,在日かどうかの判断は乗務員証では不可能です。


これこそ,在日と日本人の逆差別です。日頃は偉大な朝鮮民族などと戯けている割には,自己の実名の使用ができない事で通名使用を認められるなんてね。偉大な民族であれば,堂々と実名・本名を使用すればいいのではないでしょうか。


タクシー乗務員に在日系の話をする事で即理解できます。その乗務員が不機嫌になれば在日だと言う事ですね。


ブログ閲覧している読者の皆様,充分に注意してタクシーを利用しましょう。私は琉球系日本人ですが,在日の乗客に2度乗り逃げされて以来,在日に対して,警戒と毛嫌いするようになりました。被害の程度は僅かですが,間違いなく在日による,犯罪被害者です。(いつの日か報復できるよう,日々神に願っています。)


以上です。