スペリングビーで書きたかったことがありました。
コンテストに出る単語を私と息子たちで毎日おさらいするのですが…
私の発音が通じない
ことが多々ありましてね。
長くて難しい単語になるともちろんイントネーションも分からなかったりするので。そこは
Google先生の出番です。キリッ
あるいは
娘の出番です。
(いつもありがとう…娘。あ、こういう時にお小遣いポイントあげてます)
どうしても音が聞き分けられない、単語があります。
Year と Ear です。
子供達曰く、私がyearて言っても、earの発音になってるそうです…
こういう時は、例文を使って意味の違いからどっちか理解してもらいます。
同じ単語繰り返してると、間違ったイントネーションでも、理解してくれる息子たち
(Perpetratorとか、よく間違えます)
ネイティブじゃないとこんな試練もあったのね…えらいぞ、私…と自分を鼓舞しながら21日のファイナルまで、頑張ります
写真が無かったので、お庭のバラを活けた🌹時のを。