ここ数日、耳の下が痛いと言う方々がまとまって見られた。



見ると、



耳の下、周囲が顔が変形するくらい腫れて、

食事の時に口を開けられないくらい腫れている。



場所は明らかに耳下腺(唾液を産生するところ)。



しかも口を揃えて、「おたふくかぜは罹ったことがある」と。

おたふくかぜは一回罹っていれば、もしくはワクチンうってれば抗体を持っていることが多いから、

二度罹っているとはまずは考えにくい。



「急性化膿性耳下腺炎」



おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)はムンプスウイルスというウイルス感染。


急性化膿性耳下腺炎は細菌感染。

大体は片方だけ腫れる。


幸い細菌感染なので抗生物質が効きやすい。



また、決定的におたふくかぜと違うのは、難聴の合併リスクがない。

おたふくかぜはⅧ神経が損傷されて難聴を合併したり、男性は精巣炎を起こして無精子症を起こしたり、

重篤な合併症を伴うことがあって、特に大人は症状がひどいし、こちらもとてもナーバスな対応となる。



それに比べればまだ対応しやすいが、

こうまとまって同じく腫れを作ってくる方々を見ると、

当方の緊張もどんどんUPしていくのである。



全くもって次から次に毎日毎日気を抜けば必ず負ける。



集中!



かかってこい。



ワールドカップ日本代表の選手を見習って【準備】。

とにかく準備。



日本代表ありがとう!


大分気温が上がり、疾患の様相も夏模様となってきた。


咽頭結膜熱(アデノウイルス感染症:プール熱)

感染性胃腸炎等が増えているようで、

それ以外の疾患は減少してきて、

皆さん、大分楽に日常を送られるようになってこられて一安心である。



気になるべくは、

まだ咳がひどく残っておられる一群がある。


マイコプラズマ肺炎・気管支炎、

百日咳



例数はむしろ若干ではあるが、減少するどころか寧ろ増えている。


また、前述の咽頭結膜熱。



学校の授業にもプール開きがなされ、感染の拡大が懸念される。



疾患の様相が変化を見せるときこそ磐石の備えで。



サッカーではないけれど守りこそ最大の攻撃。



気を抜かず明日以降に備える。

耳鳴り治療の主要な方法となっている音楽療法の一環である機器の紹介。



「聴こえの小径」より


「高級ホテルと砂の音」


          高級ホテルのロビーで流れるBGM。注意して聞いてみて下さい。
          「サー」と言うホワイトノイズっぽい音が混じって聞えませんか?

          それはアンプが悪いわけではなく、わざと「サー」という音を
          ミキシングしたBGMを流している可能性があります。

          ホテルから依頼されたレコーディング会社では、深夜や早朝の
          静かな公園に行き、微かに聞えるサーという音を録音しBGMに
          ミキシングして配給します。この音は砂の音とも呼ばれ、入って
          いる方がロビーの雰囲気が和む効果があるそうです。





【店長より】

耳鳴りは人類の誕生時よりあると考えられ、インドのある部族では頭の中に虫が住んでいて、それが
他の虫や異物と戦う音と信じられていました。又、紀元前のエジプトに於いては耳鳴りの治療のため
耳に薬液を流し込んでいる絵がパピルスに描かれています。

耳鳴りとは周囲の音とは関係なく、頭の中で音が聞こえると自覚するもので、それがどんな音であれ、
実際には無い音を耳で、或いは頭の中で音として感じればそれは耳鳴りと言えます。

耳鳴りは健聴者にも難聴者にも等しく起きるものですが、その原因は多くの場合不明で、又治療法も
薬や音を利用した治療、心理療法、電気刺激法、理学療法等さまざまなものがありますが、逆に言えば
決定的な治療法が無いのが現状です。

自身も難聴と耳鳴りのダブルパンチを浴びていますが、イライラしたり、ストレスが多い時には耳鳴りを
強く感じ、楽しい事をしている時や何かに集中している時は耳鳴りは殆ど意識しません。が、しかし、厄介
なのは就寝時でしょう。特に周りが静かになれば耳鳴りの音が気になり、中々寝つかれず悶々と時を
過ごし、不眠に悩まされているのではないでしょうか。

ここでご紹介する製品は耳鳴りの一つの有効な対応策と考えられるものです。お休みになる時に
心地よい音を耳元で聞かせ、その効果で耳鳴りの気になる音を意識させず、気持ちをリラックスさせ
睡眠へと導く手助けをしてくれます。

  ご注意
   ここでご紹介中の製品は、
    ●音量を最大にしてもかなり小さい音である為、聞こえに問題の無い健聴者用です。
    ●耳鳴りを治療する器具ではありません。


詳細はフリースペース⑦から。