やっとホテルへ

タクシーでホテルへ

こちらのタクシーは自動ドアではないのは分かっていたのですが、
燃費の為なのか、
寒いのに全く暖房がされていません。
画面が4インチ程度のメモリーナビが装備されています。

ホテルに到着。



1日目のホテルの倍以上の料金がすることもあり、きれいです。
が・・・トイレのノブを回しても水が少ししか流れない･･･?
あ、それと訪問先の会社にACプラグ変換コードを忘れてきた。

と言うことで、フロントへ行ってACプラグアダプタを貸してもらい、
トイレも流れないとクレーム。
ここでも大柄なおじさんが登場。

部屋へ行っておじさんがノブを回すと・・・・
普通に流れるではないか･･･?

ということでおじさんは帰っていったが、再度やってみてもやっぱり流れない･･･!!
何度かやってみると、ものすごく勢い良くノブを回さないと流れないことが判明!
・・・しかし、こんなの女子にはできないのでは?
この部屋だけだと思うけど

夕食は日本から持ってきたインスタントの坦々風春雨とカロリーメイト。

水道水はそのままでも飲めるようだが・・不味い。
カルキ臭いのとは少し違う。ポットで沸騰させたのを冷ましてもやっぱり不味い。
日本とは違って硬水の為か?
紅茶やコーヒーにすれば飲める感じ。

あ～やっぱり時差ぼけがひどい。

現地の訪問先へ

タクシーで訪問先の会社へ

訪問先の一つ目のドアに入るとどうやら複数の会社が入っているようで
インターホン?のボタンを押すようになっている。
が・・・訪問先の会社のボタンを押して Hello と何度か声をかけても反応無し・・・？
どうやらインターホンではなく、ボタンを押すと二つ目のドアの鍵が数秒間、開くようだ。
ちょっと恥ずかしかった ^^;

やっとの事で受付へ 応接室に入り、早速作業の準備。

ランチの時間。


日本人と言うことで気を使ってくれたのか sushi もありましたが、お味はやはり？？でした。
ひとまず今日はこれで終了。

朝起きてホテルから移動

1月5日：
ホテルの自販機で水（1ポンド）を購入しようとしたらペットボトルが途中で止まって出てこない!!
フロントに言うと少し待ってくれと言われ、イカツイおじさんが登場。
自販機のところまで一緒に行くと鍵を開けるのかなと思いきや・・・
自販機を傾けてペットボトルを出した!!
そんなのアリ?

ホテルのフロントに行き先と到着希望時間を言ったら、乗る電車と時間を調べてプリントアウトしてくれた。
ホテルから一旦、ロンドン・ヒースロー空港へ戻る。
シャトルバスは4ポンド!!
関空のホテルは無料だったのに～

300ポンド以上両替すると帰国時にその時と同じレートで円に両替してもらえるということで空港のExchangeで再度、円からポンドに両替。1ポンド=\144

窓口で片言英語で切符を購入。往復だと2割引ぐらいになるとのことで往復で購入。


電車で空港からヒースローエクスプレスでPaddinton駅へ

Paddinton駅で乗り換え、Bristol Parkwayへ
自動券売機がたくさんありましたが、使い方が分からないので窓口へ。
ここでも往復割引で切符を購入。




駅の売店でクロワッサンサンドを購入。

駅構内のトイレは有料(30penny：約\50)
置き引きされる可能性もあるので荷物を置いておくわけにも行かず、
大きなスーツケースを持って階段を下りてトイレへ。
何でここまでして・・・

電車に乗ったらトイレが有ってこちらは無料。
あ～もう少しガマンすれば良かった～

こちらの電車は駅に着いても自動では扉が開かない。
しかも、内側にはノブが無く、窓を開けて外へ手を出してノブを回さねばならない!!
早めに席を立ってドアの説明を読んでおいてよかった。

「どうやって開けるの～」
とパニックになっていたところでした。

Bristol Parkway駅に到着～



つづく