今日は1977年に卒業して以来の大学の訪問です。西南学院大学の同窓会事務局へ

打ち合わせ事項がありやって来たという次第です。卒業して49年が過ぎました。当時の

校舎は大半が新しくなりましたが、耐震補強して当時の校舎もまだ幾つかは残って

いました。50年近く経ってこうして大学へやって来るとは思ってもみませんでした。

同窓会事務局がある建物です。

 

大学博物館です。歴史がありますね。

 

西南大学と言えば松の緑でしょう。キャンパスの中には松林があり小生が学生

当時は学生運動でスピーカーから何やら叫んでいたり、ギターを弾いてフォークソングを

歌っていたり、学生それぞれが自由にやっていたなって思います。それも、この松林があった

お陰でそれぞれが好き勝手やれていたのかもしれません。当時は大学の裏を出ればすぐ近くに海岸があったことを

今の学生がどのくらい知っているのでしょうかね。正に白砂清松でしたよ。

 

大学の校舎の中に元寇防塁の歴史が保存されているのでちょっと覗いてみました。

約700年前に元が攻めて来た時にその防波堤として博多湾に沿って約20kmの防塁が

築かれていたことを知ってますか?1回目は28000人、2回目は14万人が攻めて来たと

言われていますが、台風の襲来によって二回共大打撃を受け撤退したという話は有名ですね。

 

チャペルは当時の建物は解体されて2008年に新しく建てられました。

 

 

学生に交じって昼食を頂きます。20歳前後の学生の中に72歳のOBが

並んで待ってます。授業があっている時に来れば少なかったんだけど

遅かりし!! 授業終りで大変混雑しています。

 

蒸し鶏ごま冷麺にしました。味は安くて美味しい!!

これなら学生も並ぶのが分かります。

学食でランチなんて想像もしてませんでした。君達の50年前に卒業した

先輩が一緒に食べてますよって声を大にして言いたいんだけど・・・・。

こうして振り返ってみて、当時に戻れたら勉強するかって聞かれたら、

やはり当時のまま勉強しないで学生時代を過ごすだろうなって思いますよ。

人間そんなに変わらないと思いますよ!

50年振りの大学訪問は良かったですね。たまに訪れてみるのもいいかも。