高校生に尋ねたい、「きみが通えるのは、学校に振り込まれるてあてだが、社会に世話して貰える自分等は、幸せかい」。
主眼は、「社会が面倒?なにそれ?
」などの反応。
社会全体、などの抽象策は、所謂、頭で理解される範疇でしかない。見まもり隊員のステッカーのバイクのが、心に入るだろう。
高校生をそれほど金銭的に世話したいのなら、足長基金、これは閣僚、野田総理?、にも関係者がいる、のが現実的か、
伊藤政治経済研究所、伊藤浩瑞
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