A JAが中心となり、海外に農園、酪農、等の拠点を造る
B 資金は、農林中央金庫と提携し、農中の債権等を利用する
C 途上国への進出については、先のCOP10の精神、成果、を踏まえ、特殊野菜、特殊肉類に力を入れる
D #Cについては、私たちが未だ食していないものであるから、それのみで希少価値があること
E 加えてChinese Medicineの医食同源の心得から、成人病、特殊難病の解決策に当たる食品があるやも知れないこと
F #Fへの注、化学薬品も元は薬草などから抽出精製&化学的合成、が主である
G ゆえに、あくまでCOP10の成果、精神を踏まえ、乱開発はしないことは元より、こうした拠点には、現地資本の参加を求めるが、彼らには資本主義の現場研修にもなるだろう
H また食料生産が目的ではあるが、#Eの目的もあるゆえ、医学薬学関係の研究員研究者開発者の参画が望ましい
I 収入利益の数%は現地に還元すべきである
J これは、UNICEF等と連携し、学校教育施設に投資すべだろう。勿論、保健衛生、医学薬学等の施設である
K その他企業の進出に際しては、「腰弁進出」(no good gag) などは、どうか。自己会社の社員食堂の食品は、コンテナー生産で賄う、コンテナーの輸出による、日本独自路線食料自給作戦ではある
X 計算方式にもよるが、食料自給率を10%くらいは押し上げられるのでは