ここの表紙にも使わせてもらっているのに
ようやく見ることが出来ました!
父子の確執を描いたお話です。
頑固な父親と反抗しながらも最後は押し切られてしまう息子・・・。
家の父子も未だに反発し合っていますがこの親子のように
理解しあえる日は来るのでしょうか?
あくまで利己主義の父親に対し私も反発しました。
有る意味、田舎の父母に少し似ているかも
昔の親ってこんなんだったと・・・・
特に大学時代の彼女が妊娠したときは本人に
告げる前に彼女におろさせて、年老いてからは
早く孫を見せろと息子に乞うところなんか
勝手だ!と思ったのは私だけでしょうか?
親友に裏切られたことを知り、最後まで許せなかった父は
親友を無くして初めてその大切さに気付くのです。
もう少し時間が有ったら・・・
いや時間が有っても相手が居なくなってから
初めてその大切さに気づくんでしょうね?
色々考えさせられて、反発して、涙して・・・
百組の親子には百組の事情があり、それぞれ
一喜一憂しながら暮らしているんだと
今更ながら感じさせられたのでした。