私は新しいものを受け入れるということが苦手なようだ。
例えば新しいことば。
例えば「超○○」とか、例えば腹が立つ意味での「ムカツク」とか。
すでに世の中に馴染み、すでに新しくないことばになってるかもしれないけど、苦手なのです。
なんとなく使わずにすごしてきました。
「超○○」ってのは、小学校で中国生まれのお子様に日本語指導をしていたときに、日記に「超楽しかったです。」とか書いてあって、文語では使わないほうがいいよ、と説明するのが面倒でした。
先日の日記で虎太朗が「超かわいいと思いました」って表現したけど、メールで「超かわいいよね」だったらまだしも文語だとなんかおかしいだろう?私なりのちょっとした反抗心で使用してみたのです。
「ムカツク」に関してはあるとき父が使っていたのを聞いて、「いい大人がみっともない」と非常にガッカリしたものです。しかも「ムカツク」じゃなく「ムガツク」って言ってたし。
さて、何を言いたいかというと、そんな私が「超楽しかった」と思えたことがあったのです。
友人の結婚式で北海道へ行ってきました。
プランニングは地元の友人が1ヶ月もかけてしてくれたそうで、私はおんぶに抱っこ。どこに行くのかほとんどわかっていないはた迷惑な状態での参加です。
離陸し、そして着陸。なぜか会場入りするまでかなりのハードスケジュールになってしまいましたが結果オーライです。
あいにくの雨でしたが素敵な式場だったし、友人みちをが花嫁オーラ出して姫になってました。2日後再会したときは通常モードに近づいてましたが、まだ残オーラを感じたくらい、姫でした。超きれいでした。
その日はシャトレーゼのホテルに宿泊。なぜか勝手にビジネスホテルを想像してたので、でっかい温泉とかキラキラ輝くホテルにかなりかなり豪華な気分を味わえました。ひろちゃん、ナイスチョイスありがとう。
おめかし虎太朗。でも全部オークション。しかもバラバラに購入。
次の日はサブメインの旭山動物園。
広すぎないからそんなに疲れなかったし、でも見ごたえはあるしでここも大満足。子どもたちも大喜び。大人も大喜び。通常見れない角度から見れるってのがいいのです。特にオランウータン、気に入りました。
その日はペンションに宿泊。テレビが無かったので「サッカーが・・・」と夫はつぶやいていましたが私には関係ありません。一日を満喫した一家はいいにおいのする部屋で早々と就寝したのでした。
最終日はドラマ「優しい時間」で舞台になっていた喫茶店「森の時計」へ。
入口に「静かな空間を大切にしております。小さなお子様は云々かんぬん・・・」とあったのでドキドキしながら入店。
ドラマでは広いイメージでしたがけっこうこじんまり。「やっぱ撮り方なんだねぇ」「住宅情報誌だってそうだもんねぇ」とあーだこーだいいながら美味しいコーヒーを飲みました。
若干静かでない空間を演出してしまいましたが、親のひいき目からかとんでもないことにはならなかった気がするので良しとしましょう。
これこれ、見覚えあるある。
連行される人。ほほえましいワンシーンです。
ほかにもおいしいラーメン食べたり、「ケンとメリーの木」「マイルドセブンの丘」とかたくさんの素敵な風景も見てきました。
何せ知識ゼロで向かった旅。「なるほどう・・・」と思いながら次の日ネットで後調べをしたのでした。
いやあ、超楽しかったです。
写真は例によってブックマークからどうぞ!!
