無料で稼げちゃうってホント
忙しい主婦のみなさん
在宅で稼いじゃいましょう
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みなさま
お久しぶりです
北海道限定『じゃがポックル』って知っています
北海道の千歳空港などではすぐに売り切れてしまうという
新触感のお菓子です。
この間、お客さんのお土産ではじめて食べましたが、ジャガイモ
そのままの味にとても感動しました。
みなさんもぜひ、食べてみてください
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それでははじまり～～
タクシーに乗って5分位で同行してくれていたP氏が
P氏「あれが、エドサですよ！」
と右斜め前方を指差す。
P氏の指差す方に目をやると
俺「でっ、デカっ！」
大きな体育館を横にしたような建物がいろんなネオンに包まれている。
タクシーを降り、入口でボディチェックを受け、中に足を踏み入れと、
それぞれ変わったデザインを見せる店舗が7軒ほど入っている。
真ん中、中央には売店があり、左側には小さなフードコーナー、
右側には噴水がある。
一見、遊園地の室内アトラクションを思わせる。
彦麿ロ風に言えば「風俗のディズニーランドやで～～！」という感じに
なるのではないか？
おおっ～
に手招きされるが、そんなのは無視
今は目の前にある魅力的な7店舗をどう攻略するかが
最大のミッション
そんな傍らで飯食いながら客の相手をする女に付き合ってられるか
っ つーの
まぁ、その女の子達もいちお、チェックはしましたが・・・
そんなわけで、入口を入って左側の店からP氏の説明を受けながら
ミッションスタート
※私、ハッキリ言って店の名前を全然、覚えていません。
覚えているのは「SPEACE」ぐらい。
何でかは後ほど・・・
左側から順番に見学する。
どこの店も中央にステージがあり、
女の子が踊っている。
※システム的な話をすると女の子には2種類あります。
店それぞれのコスチューム（エロエロなビキニ）を着てステージで
やる気のないダンスを踊るダンサーと、私服で接客をするGRO
（ホステス）とに別れます。
女の子達は客からドリンクをおごってもらえると、ドリンクバックが
入る。
なお、ダンサーはダンスを踊る？（あまりやる気のないダンスだが。）
のでそのダンスに対してもお金が入る仕組み。
じゃ～みんなダンサーになればいいじゃんと思うかもしれないが、
そうでもない。
基本的にGROは子供を産んで体型が崩れたり、体に傷があったり
する子が多いという話を聞きました。
なので、お持ち帰りをする場合にはダンサーとGROでは要求する
金額が違ってくることがあります。
まぁ、あくまでも個人同士の交渉なので上手い人は安く済む場合が
あるのは当然です。
女の子が自分の好みだったら安くするしね
基本的にはショートで2000～2500ペソ、ロング（朝まで）で3500～
4000ペソが相場じゃないでしょうか
BF（店に払うお金）は1000ペソでした。
最初、左側の店を覗いてみると、すぐに女の子にTシャツの裾を
引っ張られアピールされました
女の子の人数は30～40人位、それはどの店でも同じくらいでした。
女の子達を瞬時に見回して、「おっ」と思ったタイプの子がいました
が、まだ1軒目なので次の店へ・・・
O氏と共にすばやく全ての店を見て回り、やはり気になるのは
最初の店
O氏は4番目に見た店に行くと言っていたので、そのまま私は
最初の店に戻るとだけ告げ、O氏と入口で待ち合わせの約束をし、
別れる・・・
そのとき、P氏はフードコーナーにいる女の子をナンパしていました
やっぱり、タガログ語を話せるのは強いなぁ～と痛感した時でした。
いざ、足早に最初の店に戻って見回してみると、先程の女の子は
まだいました。
彼女も私に気付いたらしくこちらを見て手を振っています
いちお、近くにいるママに日本語を喋れる女の子は誰と聞くと、
ちょうどその私のタイプの女の子とあと、もう2、3人を指差します。
私はすぐにそのタイプの女の子の手を取りバーのカウンターへ。
お互い自己紹介をし、1杯飲みます。
彼女の名前はI。
歳は24歳で子供がいます。GROです。
カウンターで30分位、話していざ交渉開始です
ショートで2000ペソ、ロングで3500ペソと言われました。
ショートかロングかはホテルに着くまでに決めると言い、ママにBF
の1000ペソとバーテンダーにドリンク代を払った時にふと横を見ると、
O氏が他の女の子と交渉をしていました。
俺「Oさん、さっきの店に行ったんじゃないの」
O氏「話がつまんなくてな～」
私にはわかっています。
O氏があまり女の子とコミュニケーションを取らないことを・・・
見ただけで、決めてしまい話も続かず後悔することを。
日本でのPPでもそうでした。
まぁ、何にせよお互い今夜のパートナーが決まったということで
みんなで一緒にタクシーでホテルへと向かいました
P氏に「決めるのが早かったですね」と言われたが、
俺「最初から決めていたので」と返し
タクシーでもIといちゃついていたが、O氏は自分の彼女と話し
をしていなかった。
ホテルの前でP氏と別れ、お互いそれぞれの部屋へ。
部屋でシャワーを浴びる前に1時間ほど和気あいあいと話し
をしながら、シャワーを浴びました
お互いだんだんエロエロモードに突入し、バスタオルを取り密着
する。
実は私、今回のフィリピン旅行の為に1週間半ほど禁欲生活をしてい
ました。
もう超エロエロモード全快！
時間はショートでお願いをしました。
私は部屋の照明が明るいのが好きで、いざ始めようとすると、
Iが明かりを暗くしてと・・・
彼女の気持ちを損ねてしまうと今まで盛り上げてきたものが全て
台なしになってしまう気がしたので渋々OKを出す
というか、もうしたくてたまらない状態に・・・
禁欲生活をしていた為、うちのムスコはめちゃくちゃハリキって
ます
でも、焦らずIの全身を優しくゆっくりと愛撫していきます。
いろいろ試しながら、じらしながら遊んでいると、Iの下半身はもう
ぐちゃぐちゃ状態
私が体制を変えようとした隙にIに押し倒され、綺麗な口にうちの
ムスコが羽交い締めにされます。
突然のことで驚きながらも俺、感じちゃってました・・・
3分位、うちのムスコが弄ばれたところで、Iが上になり、
ゴムをつけてドッキングです。
でも私はなかなかイカず、攻守交代です
いろいろ体位を変えながら30分位がんばり、フィニッシュを迎える
ことに
私は素早く彼女の身体からムスコを引き抜き、ゴムを取って豊満な
胸の上に撒き散らしました
「ドックン×10」「あ～、すんげぇ気持ちイイ」
とあっちの世界に逝っていると・・・
彼女「キャー！many!many!many!」と叫んでいる
私も現実に戻され、ふと彼女の身体を見るとすんごいことになっ
ていた。
「う～ん、溜まっていたからなぁ・・・」
と感心していると、
彼女「早く×2シャワー！シャワー！」と言われ
2人でシャワーを浴びました。
シャワーからあがって2人でタバコを吸いながら話をしていると、
彼女がとても眠そうにしています。
俺「眠いの大丈夫」
と心配すると彼女は少し「ムッ」としています
I「疲れたよ！だって日本人ならSEX早いでしょ
またお店行こうと思ったのに・・・」
俺「ん～日本人が全員早いわけじゃない
でしょ」
俺「じゃぁ、俺は嫌だったの」
I「イヤ、良カッタヨ」
I「デモ、アコ 子供イルシ。 オ金ナイトネ・・・」
私は一瞬、お金をせびられると思いました。
ですが、Iはお金をせびることはありませんでした。
もう、Iは疲れたのでお店には戻らないと言うので、しばしベットの
上でIの子供の話や店に来る男の話などで盛り上がり、4時位に
なって帰ると言うのでタクシー代で100ペソをあげました。
こうして、3日目の夜は終わりました。
＜感想＞
行った店：エドサ
ババドリ：高い！（ビールで450ペソくらい）
BF：1000ペソ
持ち帰った子：I
＊エドサは私の中では結構上位ランク！
店の数、女の子の数と質から言ってもまず、飽きません。
次回、渡航した際にはまた行きたいスポットの一つです。
＜つづく＞
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