嵐とラグビーと吹奏楽
※本日Endingenブログではありません(笑
日付が変わってしまいましたが昨日は、ジャパンラグビートップリーグ2010-2011の開幕戦でした!!!
ラグビーファンの私はもちろん応援に行ってきました。
でも、秩父宮ラグビー場に行くまでに沢山の女子たちが・・・
女子!女子!女子!女子!
何かと思えば、嵐のコンサートが国立競技場で行われていました。
ちなみに私も嵐世代です・・・(笑
でも今日はラグビーラグビー!(`・ω・´)ゞ
飲みながらですが、精一杯応援しました!しかし残念ながら7-12で負けてしまいました。
暑い中、最後まで諦めず戦ってくれました。後半トライを決めた瞬間は思わず涙が~(´_`。)
まだ、第1節始まったばかりですので、更に頑張って頂きたいです!!!
というわけで、ラグビーはチームスポーツとしては15人、もっとも多い人数によってなされます。
つけたし的なポジションは1つもなく、それぞれのポジションによって、体格、スピード、運動反応、性格などの適合性とその役割、責任を要求されます。
これを吹奏楽に例えてみましょうか。
それぞれ楽器によって、性格がわかれるみたいです。
抜粋しますが、例えばフルートは倍音が多く、音色はとても上品。
クラリネットはまじめで常に安定している。
サックスはヴィブラートがかけやすいことから、ナルシストだったり・・・(笑
トランペットは単純明快王子様ですか?・・・あ、バカ殿さまでしょうか!
トロンボーンは陽気な酒豪ヾ( ´ー`)
テューバは縁の下の力持ち。
さて、本当のところはどうなんでしょうか
どの楽器にしても、欠けていい楽器はない!
合奏中、一パート無いだけで全く違う曲に聴こえますよね?
今日の合奏は全部の楽器そろうかな・・・?
さて今日も一日、気合と根性で頑張りますっっっ