オリンピック盛り上がってますね。
我が家では、室伏選手への賞賛がハンパないですクラッカー

室伏選手の頑張りに感動するアラフォー夫婦

同年代ってことで、年齢という壁に対する意識に共感するわけですsao☆ウンウン



さて、その年齢の壁にぶちあたりつつ
新しいカメラを携えて、『御岳山』へ山登りに行ってきましたがんばろー!ファイト
とりあえず、今回のカメラマンは旦那さん。てことで。


まずは、ケーブルカーで上まで登ります。
だって、たのしいんだモン。
画像だと分かりづらいですが、けっこうな急勾配。

だって、たのしいんだモン。
そして、お参りして、御朱印頂いて、いざ歩かん!


登る前に、『この山は、さほど険しい山ではないと思う。』
と、旦那さんから聞いていました。

が。

前を向いたら、ひっくり返りそうなくらいの急斜面の坂道。
そして、鎖をつかってよじ登っていく岩場。

これでも、一般的には、険しいというほどではないらしい。


というか、何をもってして
険しくないと言うのか
もはや不明( ´_ゝ`)
うーん


まだまだ登山数が少ないわたしには、よくわからないのですseiう~ん


で、登頂し、カップラーメンでランチをし
すこーし山頂を満喫してから、いざ、下山!


帰りのコースは、途中から、往路とちがうコースで
苔生す幽谷の世界へ突入ですキラキラ

だって、たのしいんだモン。

はりつめた~弓の~♪

だって、たのしいんだモン。

ふるえるつ~るよ~♪

だって、たのしいんだモン。

米良美一さんの歌声が聞こえてきそうですこだま


いや、最近の米良さんを
想像しないでね!(゚∇゚ ;)



ここは、水が流れ、滝もあり、マイナスイオンたっぷりで
まさにパワースポットという感じのところで、癒されましたsei

そして、最後の山場である、急な坂をクリアして、終了~seiお疲れ様


今回の山は、登り道が、けっこう急斜面だったくらいで
塔ノ岳のバカ尾根と比べたら、ぜんぜん歩きやすい山でした。



さて、お気づきではないと思いますが、山頂の写真がありませんよね。

そうなんです。
なんと、カメラ所持(というかほぼ独り占め)していた旦那さんは
山頂の写真を撮っていませんでした!!


いや参った参った。
馬鹿には勝てん。



iPhoneでは撮影したものの、カメラで撮影するのを忘れたようです。
次回以降、カメラマンの交代を検討しています。