19世紀。写真の発明により、世界は変わった
なぜなら、旅人が写真を持ち帰り人々に世界の大きさを提示したからだ
「映画」は、その写真に想像力を加えることで出来ている
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何やらよく分からない滑り出しで(いや、滑ってはないよ・・・ね?)
ポカーンな東工大TFTブログファンのみなさま、こんにちは!
映画大好き修士2年のとみーです。
※先に断っておきますが、本文TFTとはあまり関係ありません(!?)
今、ホットでクールな団体がありまして、
是非ここで紹介させて頂ければ!と思い、私とみー参上致しました!
「まだ興味あるある!」って方、以下読み進めて下さいませ
紹介したい団体は、
「カンボジアに映画館を作ろう!」
CATiC(Create A Theater in Cambodia)
https://www.facebook.com/t.cambodia?fref=ts
(→発音はキャティック)

一言で言うと
「カンボジアの子供たちに映画を届ける」団体です。
(少し背景として・・・)
カンボジアは東南アジアでも有数の映画大国でした。
しかし、ポルポト政権により多大な犠牲とともに映画文化も消し去られました。
現在カンボジア国内に残っているのはたった14館です。(日本は3000余り)
カンボジア国内では
子どもたちのために小学校を立てたり、インフラを整えたり
数多くのNPO/NGOが存在します。
しかしその中で映画・・・?
映画は何を解決するか。
飢餓か?貧困か?教育か?
いや、そもそも何か解決するのだろうか・・・
CATiCのFBページに、代表のこんな投稿があります。
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映画を観たってお腹が膨れるわけもなく、
映画がなければ誰か死ぬ、というわけでもありません。
絶対的に必要とされてるわけではないものを、
届ける意味はあるのかと。
自問自答しながら、手探りで進む毎日です。
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ちなみに冒頭は僕が好きだった「映画論」という講義の先生の言葉です。
知らない世界を見て、知らなかった夢(選択肢)に出会う。
その夢の大きさは国の将来を明るくする。・・・かもしれない。
カンボジアの子どもたちに「ある質問」をすると大体同じ答えなのだそうです。
Q、将来の夢は?
「先生!」「お医者さん!」
すごく素敵な夢ですが、
「大統領になって世界を平和に!」とか「地球防衛隊になって地球を守る!」とか
夢のような夢は出て来ません。
(それがたとえ実現不可能でも)
夢を見る権利は誰にでもあって
それが途上国だから先進国だから
ではないと思います。
自分の人生に夢を見いだせるというのは
「人」として生きる上で、お腹が膨れるのと同じくらい
大切なことのような気がしています。
夢を見るのが苦手な日本人だからこそ、強く思うのかもしれません。
~まとめると~
映画文化がなくなってしまったカンボジアには映画を届けることで、
子どもたちが夢を描く環境を創る。
CATiCはこんな活動をしています。
https://www.facebook.com/t.cambodia?fref=ts
・・・あなたの「いいね!」をお待ちしています!笑
とみー



