こんにちは、petiteの福森です


今回は、僕が普段から仕事で使用する


髪質改善カラーについて


特徴からメリット・デメリット


従来のカラーとの違いまで


解説していきたいと思います


まず

髪質改善カラーの最大の特徴が


オイルで染めるヘアカラー
だと言うこと


なんですけど


普通ですね、ヘアカラーは『水』が
主成分なんですね


でも、僕が普段使用する髪質改善カラーは



主成分の約60%がオイルでできてます



オイル・デリバリー・システムという

これすごい技術なんですけど



従来のカラーって
ものすごく簡単に言うと


アルカリ剤で
キューティクルを無理やり開いて



髪の内部に薬液を流し込んで
染めていくようなシステムなんですね



キューティクルをアルカリ成分を使って開くので

パサつきや
ダメージの原因になるんですけど




一方で、ですね
髪質改善カラーは



水とオイルが反発する力を利用して
キューティクルを開き過ぎる事なく



髪の中に色素を届けます



なので髪の表面である


キューティクルが傷つくリスクを


最小限に染められるので



髪の表面も内部も痛みにくいのが

1番の特徴になってます



実際に僕も数年間

お客様に髪質改善カラーをしていく中で



明らかに髪の質が良くなってきてるなと感じます

他のカラーとの比較でも



ダメージやツヤ

匂い、色持ちがいいと
いわれてるのと




あとこれかなり個人的な
感覚的な部分になってくるんですけど



髪の表面を
オイルで包み込みながら染めてるからか



ブローしただけで光を反射するような
『オイルのツヤ』のような艶が出ます



手触りも
指通りもなめらかだなとは感じてます



たまにお客様に聞かれるんですけど


「オイル」ってことは乾いた時に

ベタついたり重くなったりしないですか?



みたいに聞かれることがあるんですけど


乾かした後は全然ベタつかないです



シャンプーの時に自然に流れるようになっていて

髪に必要なツヤと潤いの膜だけが残るかんじで



感覚的にはサラサラで軽い指通りになりますね

あと髪の内部ですよね


ダメージなんですけど

さっきお伝えした


オイル、デリバリー、システムのお陰で


髪の中にある栄養分が
外に出ずらいんですね、



これは従来のカラーより

キューティクルの開きが少ないからですね



なので、何度もカラーを繰り返しても
髪の水分量というか



潤いが保たれた状態が続く感じがしてます




白髪染はありますか?

っていうのもよくある質問なんですけど

髪質改善カラーは白髪染めっていうのが無いんですね



なのでカラーを調合して白髪も染めます



オイルの圧で染料を深く押し込むので


白髪染めじゃなくても白浮きしにくい感覚があります 


調整次第では黒にも染められるし


うちのお客さんは6〜10トーンくらいで白髪も染めていく方が多いかなと思います



カラーでぼかしながら白髪も染めるので


仕上がり自体も自然になりやすいのかなと感じてます


パサつきがちな白髪特有の質感もツヤを感じる感じに仕上がります




あと、カラーを続ける上で
かなり大切になってくるのが



匂いと刺激の部分ですよね



髪質改善カラーは

アンモニアが無配合なんですね



ここでちょっとアンモニアについて
お話をしておきたいんですけど



アンモニアって言うのは
従来のヘアカラー剤で最も広く使われてきた



アルカリ剤のことです



役割としてはキューティクルを開いて
染料を髪の内部に届けるとということと



カラーの2剤反応して
発色・脱色を促してくれます



特徴として
気体になって飛んでいく性質を持っています



メリットとして施術中に揮発して
飛んでいくので



髪内部に残留しにくいと言う特徴があります
気体になってとんでいってしまうので



後々の傷みにつながりにくいのが

最大のメリットなんですね



デメリットは気体になるので
カラー特有のツンとした強い刺激臭が発生して

目や鼻頭皮に刺激を与えます




って言うのがアンモニアで




髪質改善カラーはアンモニアが不使用なんですね




ですがその代わりにアルカリ剤として



モノエタノールアミンというもの

が配合されています



ただこのカラーは

オイルと水の反発力を利用して
染料を押し込むシステムなので




従来のカラー剤と比べて
モノエタノールアミンの配合量が最小限に抑えられてます



それで、刺激臭がないんですよね



アンモニアとは真反対で揮発して

飛んでいかないので



カラー独特のツンとした
不快な匂いがほぼゼロになります



あと目とか鼻に
染みることがないのも良いところです



ただ蒸発しないという性質なので
髪の中にアルカリが残りやすいし




モノエタノールアミンの量が多いと
ダメージになりやすいのは間違いありません



なので、髪質改善カラーはアルカリは
最小限の配合になっています



これらのメリット、デメリットを理解して
カラーを使用しているわけですけど



まず 、アンモニアフリーだから
無臭で頭皮にも優しいし



オイルの力で染めるから
モノエタノールアミンという



要はアルカリの使用量自体が少量で済みます



あと僕はシャンプー時に
バッファー処理というものを行ってるんですけど



簡単に言うと髪にアルカリや

のちに髪のダメージにつながるような



カラーの残留させないトリートメントを

シャンプーの時に行っているため



後からのダメージも防げるという

良いとこどりをしているので



数年間、ですね施術する経過の中で

お客様の髪が
どんどん良くなっているのかなと思います




でここまでの内容で
良いことばかりに見える髪質改善カラーですが

もちろん
デメリットもあります


優しいカラーなので

ハイトーンカラーには不向きかなとは思います



ナチュラルから透明感のある
明るさが得意なカラーという印象です



うちのメインの層である40から50代以上のお客さんにかんしては



そこまでハイトーンを求めるというより

綺麗な状態を保ちたいと言う方が多いので

うちのお客さんの層にはピッタリのカラー

でもあるなと思います




これもよくお客さんさら聞かれるんですけど

カラーした当日のシャンプーなんですけど



これは時間とか

あとは

どう過ごしていたかにもよるんですけど



基本はシャンプーしなくていいです



軽く汗をかいて気持ち悪いなっていうときは

シャワーで流す程度にしたり



例えばですけど、カラーをした後に

スポーツとか、アウトドアで


汗をかいたり、砂埃のなかで過ごしたり


という場合には、頭皮をゴシゴシするのではなくて



しっかりシャワーでよ洗いをして

それでも気になる場合は


軽く泡立ててもらうといいかなと思います




それと相性のいいシャンプーですね


髪質改善カラーは低刺激なので

できるだけ、シャンプーも

低刺激なものがオススメです



洗浄力が強すぎるシャンプーではなく

低刺激なシャンプーを使っていただくと


実際にお客さんとかでもそうなんですけど

特にダメージしやすいカラーとシャンプーを

使ってこられた方だと



低刺激なカラーとシャンプーに変えると

髪質が劇的に変わってきますね



最後に、髪質改善カラーの本当のよさは

半年〜1年と繰り返し使った時
に実感していただけます



これも理由があって

髪のダメージって元の状態には

修復ができないんですね



なので、以前のカラーでもし傷んでいたら

それは残り続けるわけなので



髪質改善カラーを続けて

生え変わる時により実感できる



という方がほとんどです

傷めずに染めると言うのが
こう言う感じかーって


実感できてきてる方が多いですね

従来のカラーは



染めるたびにダメージが蓄積しますが

髪質改善カラーはダメージの蓄積がほぼありません



『カラーをしながら髪質を育てていく』



っていう感覚ですね


僕はシャンプー剤しかり

カラー剤しかりですけど


この髪質を育てると言うことに
力を入れています


シンプルにいうと

とにかく頭皮と髪を傷めないってことですね



カラーによる髪質改善は

年齢とともに髪のパサつきや


ツヤ不足が気になってきた方にこそ

長期的に取り組んでいただきたいメニューです



petiteでは、

お客さん一人一人の髪の良さを
最大限に引き出すため



薬剤選定やヘアケア技術に
こだわりを持ってています



『髪を傷めずに、10年先もキレイな髪を保ちたい』



という方は、ぜひ一度ご相談ください。



大阪府柏原市美容室petite(プティット)

福森武志

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