今夜、聞いた話。
公明党の山口代表は国会で東日本震災の復興など含め国にかかる金銭的な負担ために「国会議員の給料を下げる」と発言した。回りの席の数人の他党議員は無表情だったそうだ。山口代表を嫌っている他党の議員もいるそうです。
よくぞ発言してくれました。昨年の震災直後、東北の被災地ではいくらあってもたりないぐらいの現状でした。今も財源的にはたりないはずです。
でももしあなたが政治家ならば自分の給料を減らそうという考えには賛成しにくいかもしれませんが
震災がおき、国の非常時に国民のことを考える政治家が一番しなければならないのは財源がないならば身銭をきってでも被災地を助けるのがあたりまえではないのか?嫌うなんてもってのほかだ。
まもなく衆議院選挙が始まりますがやはり期待できるのは公明党ですね!
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