かつて日本テレビで放送された伝説の刑事ドラマ「太陽にほえろ!」全730回で刑事たちが最後はどうなったのか。

藤堂係長(ボス)→本庁へ栄転
山村刑事(山さん)→11年間預かって育てた子供を実の親に返した直後に銃殺される
野崎刑事(長さん)→警察学校の教官になるため転勤する
石塚刑事(ゴリさん)→数発も撃たれ銃殺される
島刑事(殿下)→事件解決後に交通事故死
早見刑事(マカロニ)→事件解決後に強盗に刺殺される
内田刑事(シンコ)→ジーパンと婚約し、退職するがジーパンは死亡する
柴田刑事(ジーパン)→助けた男から射殺される
三上刑事(テキサス)→倉庫でマシンガンで撃たれ銃殺される
田口刑事(ボン)→女性をかばって銃殺される
滝刑事(スコッチ)→犯人を逮捕するも病気が悪化し吐血
岩城刑事(ロッキー)→ロッキー山脈で犯人から射殺される
五代刑事(スニーカー)→退職し故郷の沖縄に帰る
竹本刑事(ラガー)→ライフルを持った犯人と撃ち合い死亡
原刑事(ジプシー)→他の署に転勤する
春日部刑事(ボギー)→犯人から刺殺される
島津刑事(デューク)→海外研修へ行く


七曲署は危険すぎるな。