コブラッチ。久々に超電子バイオマン(1984年)・ピンクファイブ役の牧野美千子さんの記事をリブログしました。休みが取れたら行きたかった。
●桂木 ひかる
20歳の女子大生。バイオ粒子を浴びた先祖が公家の娘。お嬢様風のルックスで優しさにあふれる穏やかな性格で、当初はメカクローンや自爆用メカ人間におびえて逃げ回り、その都度ミカに助けられるといったパターンが多かった。ミカの死後は徐々にその負けん気の強さを見せるようになり、イエロー顔負けの激しい戦いを見せたり、ピンチに取り乱すピーボを叱咤激励したこともある。植物知識に造詣が深く、自ら探し出した薬草を用いて高杉]やデビル菌に対抗出来る植物を探しだして菌に冒された子供たちを救っている。無償の心の優しさを持っており、ギアの新頭脳ブレインに友情と優しさを説いて交流を持ち、メカクローン1号がドクターマンの敵討ちの協力をバイオマンに懇願した時はこれを信じ、いぶかしがる他のメンバーを説得するなどした。幼いころ大病を患い長く入院していた時期があり、その時の経験から看護師に憧れている。趣味のフルートの腕前はプロ級。第15話と第39話では、フルートを武器として使ったこともある。
  • 初期の企画ではバイオ粒子を浴びたかぐや姫という設定。ヒメという愛称が付けられていた。実制作の作品における先祖が、公家のお姫様だったのは初期設定の名残である。企画時の名前は「香月光」。
●ピンクファイブ
桂木ひかるが変身する戦士。味方のサポートに回ることが多いが、バレエを活かした柔軟な動きも得意とする。攻撃力は通常は高くないが、怒ると驚異的な力を発揮する。敵の力を利用した攻撃が得意である。
(ウィキペディアより)

ではまた。