二大政党それぞれの党首が決まったが、
日本の政治が落ち着きをみせる気配が全くない。


むしろ毎日が緊迫状況。



「強い姿勢で」「大人の対応を」とメディアの論調も定まらず、
これから我々はどうしたらいいのか、先が見えてこない。


しかし、確実に決断の時を迫られていることは間違いない。



大きな決断を下すのは政治家だけではなく、経営者も同じ。
会社が大きくなればなるほど「決断」しなければならない案件は
大きくなるところも政治家と同じ。


大手通信会社であるS.Bの孫社長のことを側近の人が


「車がギリギリ通るかどうかわからないような細い道があるでしょ。
ちょっとハンドルを左右にきっただけでバックミラーがちぎれてしまうような細い道。


孫さんは、そんな細い道を時速400キロで走るような決断をするんですよ」と

評したという。


なるほど、あそこまで会社を大きくする人物は決断の仕方も並はずれている。


もちろん、桁外れの決断が良い結果を生むとは限らない。


さりとて熟慮が正解かといえばそういうわけでもない。



いずれにしても「決断」することを
「決断」しなければならない時にきているような気がする。