こんにちは!栃木FPカウンセリングの阿部です!
普段何気なく生活していると、毎日同じ事の繰り返しで刺激がなくなってきます。
それをよく言えば安定した生活とも言うのですが、良くも悪くもそこの水準から大きく動かない。
でも、良く考えてみると安定しているとは言っても決して今の安定は絶対的に変わらない訳では無く、ほんの小さなリスクは間違いなく存在しているんです。
例えば大企業に勤めているサラリーマンが間違いなく安定してるかと言うと、会社が無くなったり、リストラに合うリスクだってある訳ですし、銀行に貯金していて預金が潤沢にあるから安心かと言うと、それも銀行が破綻するリスクだって有ったりと絶対にリスクがない事何てこの世の中には殆ど無いんです。
そのリスクが日々の生活の中で極限まで小さく感じてしまっているから、気付けない。
そのせいもあって、みんな極度にリスクを取る事を避けようとする様になってしまう。絶対に安心安定な物何て、この世に殆ど無いのにそれでもリスクをゼロにしようと努力するんです。
そんな感覚が体に染み付いてしまっているから、大きなアクシデントが起きた時に、対応出来ない。
最近報道されている老後2000万円の蓄えが必要だと言うのも、まさにそうです。
リスクが全く無い事何て無いんです。それは国でも会社でも一緒です。
これからは、自分で考え自分で判断する時代に日本も変わって来るのだと思います。
一人一人が自分の行動にはリスクを伴う事を理解し、その中でもリターンがどれだけあるのか、費用対効果を把握し、他の何かに依存せず自責で生きる事が必要とされるのだと思います。
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