無事に幕が下りました ミュージカルスクールオブロック

マイクを付けてくださる音響さんと

もぅこれも53回 ゲネプロや稽古を入れたら

60回以上パチパチとヘアピンで止めてくださってたんですね〜

なんて与太話をしながらも


開演前にスマホをいじっていたら

大阪公演中の『生きる』でスゥイング発動して 

急遽東京からキャストが駆け付けて公演を行うというニュースが!


改めて 千穐楽だからこそ

気は抜けないのだなぁと

そして 普通に公演を行えることのありがたみを痛感しておりました。


公演は事故もなく 終了して

帰りの新幹線でホッと胸をなでおろしてました


次の予習をしながら。。。
なんて思っていたのですが安堵のために 落ちるように眠ってしまい
気づけば名古屋 新横浜と
あっという間に帰京でした

色々と思うことは山程ありましたが
無事に終われば それで良かったのかと。
そういえば
大阪で体調不良が出ることも考えて
片方のチームは10/1の公演開場まで
ホテルで待機 体調に異常なしを確認してから
解散!となったらしいです

カーテンコール近くなると涙を隠しきれないキャストもチラホラ
彼らが一所懸命に挑んだ結果だと思います。
学校以上に濃密な時間だったでしょうし。
ま、思い出話も含めて ちょろっと書くかもしれませんが
ひとまずはお疲れ様でございました

支えてくださったスタッフの皆様
応援してくださったお客様
本当に感謝であります

安福毅(やっきぃ)