ペースがつかめてきた
ブラッドブラザーズ
しかしそうすると慣れてしまうもので
今度はもっとやろうと to much!
な状況も生まれてしまう
芝居はなまもの
「こうやろう こうじゃなきゃいけない
そんな芝居の作り方はせず
その時感じた表現を毎回して構わない
そういう生きた芝居を届けたい」
とは 演出の吉田鋼太郎氏コメント
音楽面でもなかなかハードルの高い
要求も出ておりますが
一丸で頑張っております!!
おそらく、このブログが公開される頃は
別現場のフィッティングへ行っているはずです
(まだお伝えできないのですが)
な訳で今日は都内を早足で歩く予定!
安福毅(やっきぃ)