読み合わせも三日目の ブラッドブラザーズ
丁寧に繰り返しながら進んでおります
演出 吉田鋼太郎さんの求めているテイストも
着々と俳優陣に伝わり セリフの色が変わっていき
立ち稽古が楽しみになってきます
まだテーブルでの読み合わせなので
座ってるだけだと寒い稽古場
制作さんのご用意してくれた
張るカイロと揉むカイロを
ダブルで贅沢に使わせてもらって防寒対策
そしていきなり進みだす とあるナンバーの振付
アンサンブルも百戦錬磨のツワモノぞろいですので
じゃぁ こうしたら？ これは私やります と
小道具の処理も （今のところ）ポンポン進み
。。。まぁこれが本番でもできるのかは また別問題ですがｗ
3時間準備されていた振付時間も
1時間半ほどでクリア
早めに終わることに誰も異議なし！
楽しい稽古場なのでありました
安福毅（やっきぃ）
