フィスト・オブ・ノーススター 北斗の拳
三回目の通し稽古
台詞や楽曲のカット
丁寧に稽古できてなかったところもありましたが
慣れるための通し稽古
結果 上演時間も目標以上に縮み
ブラッシュアップを続けていきたいと思います
さてさてさて
先日のe+ SPICE[舞台情報メディア]さんの企画で
安福毅 feat.伊礼彼方 アンサンブルの魅力を語る~
という記事を書いてもらいました
イケメンお兄さんとの2ショットは大緊張でしたが
伊礼さんのお人柄もあって話も時間いっぱい
お喋りさせていただきました
とっても自然な表情の写真もありがたいす
初共演で稽古中も挨拶くらいしかしたことないのに
楽しいお話ができました
アンサンブル 必要な存在だと思います
みんなアンサンブルであり プリンシパルなのですから
心に残ったアンサンブルにむけての言葉
演出家 板垣恭一さん
「全員攻撃ですよ 自分だけ目立とうとしない
なおかつ引いてばかりじゃない
そんなメンバーを選んだつもりです」
とある作品オーディションの話
演出家 河原雅彦さん
「自分が何かするときは 全力で!
自分が主役だと思ってやって」
稽古中のコメント
演出家 栗山民也さん
「同じ人間はいない だから同じ行動をする必要はない
類型的に演じてはいけない」
「声をそろえるなんて 馬鹿げてるだろう?
いろんな仕事の人が居るんだから
みんなは合唱団の町に住んでるのですか?」
稽古中のコメント
演出家 蜷川幸雄さん
「お前らが動いてドラマを動かすんだよ!
ぼーっと突っ立ってんじゃねぇ!動け 動けよ!!」
稽古中の絶叫
他にもたくさんの金言を頂いてるのです
もちろん 今稽古中の石丸さち子さんのお言葉も。
すべてが宝物であります
安福毅(やっきぃ)でした