日本人のへそ 稽古 10二幕に突入 の 日本人のへそ栗山さんのお話しによると井上ひさしさんは日本人のへそ 一幕を一年かけて書いて二幕を一日で書き上げたエピソードなど 当時のお話しを聞けるのが嬉しいのす井上ひさしさん自身が吃音症であったりストリップ小屋でコントを書く日々だったりこの最初の戯曲に色んなモノを詰め込んでる話をきくとちゃんと作品の一部になりたいと思う日々なのであります