感想を言うのは

自由ですよ~
 
私の個人的なことを言えば
きちんと稽古して 精度を高めたかった
 
しかしながら それが不可能だった
様々な乱れる思いのなかで
本番を過ごした一日でした
 
役者が続けられないかも
と 思ったときに振り替えること。
あれ? 
私誰かに頼まれて役者やってるんだっけ?
 
残念ながら誰にも頼まれてません
私がやりたいと言い
事務所がチャンスを見つけてくれて
主催の方がオーディションの時に
一緒にやりませんかと誘ってくれた
 
それだけのことなんですよね
 
あ! 俺がやりたいのを
手伝ってもらってるんだ
 
と言うことを思い出します
もちろん不安や不満もたまにあるのですが
文句ばかり言うつもりもありません
 
いまできる限りのことを
愚直に続ければ いつか
道ができてるかもしれませんから。。。