はじまりがあれば
おわりがくるわけで

本日にてひとまず
ファクトリーガールズ
お別れとなりました

意義のある公演だったことは間違いなく
何かが心に刺さったり
何かに心を動かされたり
あのメロディとストーリーが
必要だったお客様に
何かしら届いたのならば嬉しいと思います

エイモス 開演五分前
舞台袖にて(編集してますよ)

三分前
敬愛する
ブートミルズカンパニー工場長
アボット・ローレンス役
原田優一さん(ゆうちゃん)
まさに緊張と緩和
高いスキルと豊かな感性
はじめましての本読みで圧倒されました

何度もこのブログには載っている風景
梅田芸術劇場のシャンデリアと丸い客席灯
いつも圧巻の景色なのです

エイモスではない 男B
キャラクターが変わっているのですが
エイモスを自前の髭で作ったので
自髭の上につけ髭の荒業(笑)
(彼らのカットされた台詞の中に
女性たちにお金を借りようとする
のがあって 女性より給料もらってて
さらに女性にお金を借りる生活力のない
頭の足りないキャラとして描かれてました)


毎公演用意されていたサインボード

ケータリングも毎日が充実

あはぁ
大変な毎日でしたが
とても刺激的でした

この作品に関わることができて
考えるきっかけになりました
普段は何も考えないものでね。。。

また皆様とどこかでお会いできますように