無事に初日の幕が上がりました
当日ゲネプロからの本番という
いわゆる 体力的のピークからスタートする
劇場あるあるなのです

でも 映像を見る限り
生き生きとこの世界で過ごしているようです
これも夜通しの作業をしてくださった
スタッフさんたちのおかげなのだと
毎回毎回思うわけであります

限られた時間の制約の中
鉄火場となる劇場

本番ではそんなこと感じさせず
楽しんでいただけたらと思います

初日乾杯の時
作曲家の一人であるショーン・マホニーさんが
「エイモス(役名)のナンバーも作ったんだけど
残念ながらカットされちゃったみたいだね
いい曲だったんだよ~」とリップサービス含む
ジョークで話しかけてくれました

ふふふふ
苦笑い&いつか実現させてやろうじゃないか
とも思うまだ電車内なのでした