夏の終わりに 高校時代 お世話になっていた
歌の師匠

宮本哲朗氏に お会いしてきました

懐かしい話にも華が咲きましたが

これからの歌についてのスタンスや

迷っていることに 的確なアドバイスをいただき

なんだかやっぱり いつまでたっても師匠に会うたびに

背中の大きさや 存在の壁の高さに 恐れ入る

涼しげな 夏の午後でした



って いっつも写真を撮るのを忘れるのは いかんねぇ