油圧が4キロ以上掛かると、相当の量が吹いてました。
昨日、館林で点検した際にスチームを使用してエンジンルームを洗浄しましたが、再びエンジンルーム前部はオイルでかなり汚れてます。
走行中の油圧は基本的に問題ないけど、停止中のアイドリングは安定せず(ハイカムやバルタイ調整したようなアイドリングのバラツキとは何となく違う)
その時の油圧は最低で1キロ
なんとか富士～館林間の自走ではなんとかもって欲しい。
実は今日のお昼頃、館林の店長から連絡があり、オイルが吹いてるクランクダンパーのオイルシールが明日の朝に入手出来る事が判明!!
出来れば明日作業したいけど、イベントで富士のグランドスタンド裏の広場にまる一日展示なので、明後日の朝一に突貫作業する事になりました。
昨年オーバーホールし、東名パワードの2.2lキットを組み、ナプレックのハイレスポンス燃焼室キット、そして館林のTE06H-24Vタービンキットとの組み合わせで500ps発生するオレのS14シルビアのSR20改2.2l仕様の最強エンジン
絶対にブローしないでくれ!!
本気でドリフトしたいから!!
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