来るぅ~~~~~っww
そう言えば、本チャン号復活計画が本格的に始める前に、あらゆるジャンルのチューンドシルビアをドリフトのイベントやオートサロンで偵察してたんですよ(^o^)
って事で参考にした車両を数台ww
まずはD1GP車両~

Team BOSSのS15

GPスポーツのS15

メガテックのS14

NichieiのS15
などなどww
リーガル車両は~

横井選手のS14

薬師寺選手のS14

省己選手のワンビア←D1GPも出てるけどねww
タイムアタックやストリート車両だと~

メンテ先のコクピット館林のグループ店であるコクピットT-Fourのお客さんのS15

ガレージマックのS15

アンダー鈴木さんのS15←ちょっと参考外的なww
素人目線だと同じ様に見えるエンジンルームですが~
どの車両も全然違うエンジンチューンなんです!!
ヘッドに関しては、カムの作用角の違いでパワーの出方は違うし、燃焼室やポート等の加工次第でレスポンス等も変わってきます。
さらにはプリメーラとかに搭載されてたVEヘッドを使用する強者もいます。
シリンダーブロックのチューニングは、ドノーマルのままの車もあれば、排気量そのままで鍛造ピストンを入れた仕様や、2,1l、2,2l仕様と本気で手を組んだ車、海外だと2,4l仕様を製作したショップがあるらしいです…(^_^;)
パワーを上げる際に一番重要であるタービンは…
好みは分かれますが、400ps前後までの場合、ポン付けタービンならGT-RS、T518Z、東名ARMS、YPタービン等、ウェストゲートならGT2835、TD06-20G等を装着してる車がスタンダードかな~?
500ps以上だとほとんどウェストゲートですよねぇ~ww
GT3037やTD06-25G、T67、K5-550、ペケ6位のタービンを装着するのが定番ですが、もっとパワーが欲しい!!って人はT88-34DやTO4Z等を装着した車両もいましたねぇ~(^_^;)
オレのS14のタービンキットもある意味定番モノじゃないけどねぇ~ww
って感じであらゆるシルビア、180SXを参考にしたわけです\(^o^)/
何馬力出るだろうねぇ~!?

この仕様にするまで2年も計画が掛かったとですよ~( ̄▽ ̄;)