一昨日、ついにレベルテストを受けてきました!
留学は1年の予定なので、6級もしくはその上の研究班を終えるには
最低でも3級、できることなら4級から入らないといけないので緊張ㅠㅠ
大学院の6Fにある語学堂に到着すると、壁に名簿が貼ってありました。
その周りには中国の方々がいっぱい……お、おう…
日本人の名前は私含め10人以下だった気がします。
名簿に書いてある教室にそれぞれ移動してテストを受けます。
(教室は7Fにありました!!)
10時になると先生が入ってきて、テスト用紙が配られました。
全部で8ページくらいだったかな??
最初は穴埋めとか語句選んで入れるだけの簡単な問題で
途中から語形変化させる問題や受動態→能動態みたいに難しくなる!
5ページ目あたりから分からない問題が出てきてちょっと焦る
最後のほうなんか半分以上白紙だし長文読解やってません
分からなくても最後の作文は書いてねって先生が言ってたので
最後にそれだけ書いて終了しました。
小学生の夏休みの日記レベルの内容だよ……orz
スギ(書き取り)の間にひとりずつ順番にマラギ(会話)のテストを受けます。
名前順に呼ばれて受ける教室もあったそうなんですが、
私のとこは左前の人から後ろに向かって順番に出ていくスタイル(笑)
一番右の列に座った私は最後から3番目でした。
テスト用紙を配りに来た女の先生がマラギも担当してました。
まず、名簿を見せられて名前の確認。
内容ちょっと長いんですが、想像よりおもろかったwwww
先生「どこでどのくらい勉強しましたか?」
私『日本で、(何年だっけ…)…高2のときから勉強しました』
「高2から!?それで、何年なの?」
『えっと、、、6年くらいです。ひとりで勉強しました』
「どうして韓国語を勉強しようと思ったんですか?」
『……実は東方神起が好きで……(恥ずかしい)』
「ああ~!(笑)東方神起ね!誰が好きなの?」
『ユ……ユノです……(照)』
「ユノ!軍隊行くって発表されたじゃない!悲しいでしょ!」
『!!!そうなんですよ~!!超悲しいです!!ㅠㅠㅠ』
「日本ではユノが人気なの?」
『うーん、、、チャンミンのほうが人気かもしれないです』
「そうなんだ!あ、TOPIK(韓国語能力試験)は受けた?」←唐突
『受けたことあります』
「何級までいきましたか?」
『4級です。でも会話が苦手で…』
「じゃあ、4級から始めましょう!5級でも大丈夫な気がするけど
会話も5級レベルだから、分からなくて退屈しちゃうかもしれないし。
だから、4級のクラスに入るようにしましょうね。」
どうやら4級に入れたっぽい(/・ω・)/わーい
天気や家族について聞かれるもんだと思ってたので
東方神起で盛り上がったのは想定外でした(爆)
家族の紹介、練習したのに意味なかった。
クラス分けの結果は月曜日、朝8時から貼り出されるそう。
結果は一応出てるけど……先生の気が変わるとかないよね!?
ちょっと心配もあるけど、楽しみな気持ちのほうが大きいです!
ずっとずっとしたかった留学、絶対充実させるぞー
文章にまとまりがなくてすいません(笑)
また報告しにきます