スプートニクスの「霧のカレリア」は
1963年リリース
スプートニクスはスウェーデンの
エレキギターによる
インストゥルメンタルグループ
その透明感のある音色と
日本の歌謡曲など
幅広いレパートリーで
とくに日本では人気を呼んだ
その始まりは1956年
ボブ・ランダー(リズムギター、ボーカル)と
ビョルン・テルン(ベース)の二人で
ザ・レベルスを結成
その後
ボー・ウィンバーグ(リードギター)と
オーべ・ヨハンソン(ドラムス)が加入
1961年世界初のソ連の人工衛星
「スプートニク1号」にちなみ
スプートニクスに改名した
「霧のカレリア」は日本だけのヒット曲
フィーネーズ盤の「哀愁のカレリア」と
競作するかたちで
1965年の秋から1966年の初めにかけて
ヒットした
競作といえば競作なのだが
実は、スプートニクスのリーダーで
ギタリストのボー・ウィンバーグが
1961年にフィンランドで録音したのが
フィーネーズの「哀愁のカレリア」で
1965年にスウェーデンで
スプートニクスとして録音したのが
「霧のカレリア」ということのようだ
霧のカレリア/ザ・スプートニクス
哀愁のカレリア/ザ・フィーネーズ



