スティーヴ・ローレンスの「悲しき足音」は
1960年2月リリース
その年の春、全米7位を記録
日本では1年遅れて1961年の秋に
ヒットしている
1950年代後半から1970年代初め頃の
洋楽の邦題には「悲しき~」が
付くタイトルがやたら多い
ゆうさんのブログでも
悲しき天使、悲しき鉄道員、悲しき慕情、
悲しき街角など取り上げて来た
そして今回の「悲しき足音」で5作目になる
当時は、軽快なラブソングには「恋の~」
哀愁を帯びた曲には「悲しき~」と付けるのが
定番だった
「悲しき足音」は
ダニー飯田とパラダイスキングや
弘田三枝子のカバーが有名だが
弘田三枝子盤は何だか楽しくなるような
アレンジだ
原題Footstepsのカタカナ表記
「フットステップ」がタイトルだったら
楽しい曲だと勘違いする人も
いただろう
どうして君は僕に別れを告げたの?
僕は今 どうしようもなく孤独だ
涙がこぼれるのを感じると
廊下から君の足音が聞こえる
君が僕のもとを去っていく
歌詞は間違いなく悲しい
別れを告げ去っていく恋人の
足音を聞きながら嘆いてる歌だ
悲しき足音/スティーヴ・ローレンス
悲しき足音/弘田三枝子
