郷ひろみの
「哀愁のカサブランカ」は1982年リリース
オリコン2位を記録、50万枚以上売り上げた
オリジナルは米国のシンガーソングライター
バーティー・ヒギンズの「カサブランカ」
彼のファーストアルバム「ジャスト・アナザー・
ディ・イン・パラダイス」の挿入曲
米国では「カサブランカ」は
特に注目されなかったが
日本では郷ひろみの「哀愁のカサブランカ」の
大ヒットの影響でヒギンズ盤も
20万枚以上売り上げるヒットとなった
映画「カサブランカ」は1942年公開
フランス領モロッコのカサブランカを
舞台にした米国の恋愛ドラマ映画
ヒギンズ盤の英語歌詞は
「カサブランカを観ていて君に恋をした」
で始まるが
郷ひろみ盤の山川啓介による日本語詞では
カサブランカの文字が見当たらない
"セピア色した映画が好き
やさしくて哀しい愛があるから"
映画「カサブランカ」を
セピア色した映画と表現している
哀愁をおびた哀(かな)しいメロディーも魅力だが
山川啓介の日本語詞も美しい
哀愁のカサブランカ/郷ひろみの
カサブランカ/バーティー・ヒギンズ

