ブスは漢字で書くと附子(ぶす)です
附子はトリカブトの球根を
乾燥させたもので
修冶と呼ばれる弱毒処理を行って
漢方薬の生薬として使われます
強心剤や鎮痛剤、特にリウマチや
神経痛によく効くそうです
しかし、附子の毒に当たると
猛毒なので死んでしまいます
その顔面は表情が硬直し
醜くなったと言われています
これがブスの語源です
(諸説有ります)
主人が『毒薬の附子だ』と言った物が
黒砂糖であることを知った使用人の二人は
これを全部なめた
そして主人の大事な品物をわざと壊し
『留守番中に寝ないように相撲を取っていたら
大事な品物を壊してしまった
死んで詫びようと附子を食べたが死ねなった
それでも死んで詫びようと全部食べたが
死ねなかった』
と言い訳をする話だ
附子の毒性は
昔から広く知られていたようだ


