鳥取市のシンボル

久松山(きゅうしょうざん)です

 

 

大きな山ではありません

(標高263m)

 

 

 

 

 

山城で山頂には本丸が築かれて

いましたが

 

 

元禄5年(1629年)落雷で天守閣が

焼失しました

 

 

以後再建される事はなく

現在山頂は、本丸跡、天守櫓跡、車井戸跡

などが整備されています

 

 

 

 

 

追伸

天守閣焼失以後は

麓(ふもと)の二の丸

御三階櫓が代用天守と

なりました

 

 

明治初期の鳥取城

(左端が御三階櫓)